公民館長さん、学区のお宝を2つ教えてください!【内海公民館】

INTERVIEWEE
内海公民館/中尾 喜充館長

1つ目の宝は、県内唯一!海水の温水プールです

県内唯一の海水の温水プールは、うつみ市民交流センターの中にあります。

2006年7月、内海町と福山市の合併計画に基づき完成し、支所や郷土史伝承機能などを備えています。当時より高齢化率が高かったため、地域の人の健康維持を目的に、ふんだんにある海水を活用して整備されました。
水温は通年31.5度、料金は大人が510円(65歳以上半額)です。10時〜20時の間、海を眺めながら好きなだけ泳げて、プールサイドにはジャグジーもあります。学区外や市外からの利用者も多いです。

海水だから浮力が働いて動きやすく、泳ぎながらミネラルも吸収できます。通う内、膝や腰の痛みが緩和した、仲間ができたと喜ぶ方もいて、体も心も元気になれる施設です。

2つ目のお宝は、勇壮活発!地域の花形「和太鼓響組」です

響組は平成3年に内海町の30周年を記念して誕生した和太鼓グループです。現在は小学生から大人まで23人が所属しており、初期メンバーは3人。毎週火曜と金曜の夜に交流センターで練習しています。

代表曲「瀬戸の勝鬨太鼓」は、国内外で活躍する奈良県の太鼓団体・舞太鼓あすか組の創設者、飛鳥大五郎氏が、内海をイメージして作った曲です。他にも20分超の大作「響舞」などオリジナル曲は8曲あります。
メンバーの半分は学生で、華やかで勇ましいパフォーマンスが好評で、町内行事のみならず町外の祭りや市のイベントにも出演しています。2013年には福山市の姉妹都市ハワイ・マウイ島でも勇壮なステージを披露しました。

我が学区に音楽文化を築いた響組には、これからも町を盛り上げ、我々を引っ張っていってほしいと願っています。

関連記事