【CRAZY VODKA TONIC/池上 優人】ー 音楽、映像の総合クリエイター ー 観る人聴く人の視点で発案

INTERVIEWEE
CRAZY VODKA TONIC(クレイジー ウォッカ トニック)/ヴォーカル
クリエイターチーム is(アイズ)/総合クリエイター
池上 優人さん(28)

福山を拠点に音楽活動を展開

 福山を拠点に活動するロックバンドCRAZY VODKA TONIC(通称CVT)のヴォーカル&ギター。作詞作曲も手がける池上さんは、倉敷市の出身。「おかやま山陽高校在学中、ベースを手に音楽を始めました。一時期所属した軽音部のライブ会場が福山だったのが縁です」。全国を飛び回っているとはいえ、自身も含めてメンバー4人のうち3人が福山市在住。福山駅周辺でファンに囲まれることも、しばしば。「声をかけてもらえたら、嬉しいです」と気さくな笑顔を見せる。
 初の全国流通アルバムは2018年春。以前から、ミュージシャンの西川貴教氏が主催するイナズマロックフェスをはじめ、全国を舞台に活動しており、これでさらに弾みを付けた。テレビ番組『ゴッドタン』のエンディング決定、『ラブミュージック』出演など、露出も多い。ロックからバラードまで振れ幅の広い音楽性を持つCVT。初めて、という福山の人にまず聴いて欲しいのは…。「『リリィ』です。自分たちがどんなバンドかわかりやすい、バランスがいい曲なので。あともう1曲、『また明日』も」。実体験を投稿するサイト・純猥談を元にした短編映画『触れた、だけだった』の主題歌で、ネット上で視聴できる。「動画再生回数は1千万回を超えています」と勧める。

ものづくりの総合クリエイター

 右肩上がりに駆け上がるCVTに待ったをかけたのがコロナ禍。ライブ活動に制限がかかったのと反比例するように、池上さんはクリエイターチームisを結成、力を注ぐ。「映像と音楽を中心に〝ものづくり〟を手がけるクリエイティブ集団です」。福山市内に事務所を構え、BGMやテレビCM、ウェブ広告制作、アーティストへの楽曲提供も行なっている。「完成したとき驚いてもらえる、すごいね!と言われるのが好き。相手が喜んでくれるリアクションを想像すると、アイデアが浮かぶのはどれも共通です」。特にCMは、自分の作品というこだわりは無いに等しく、依頼主やそのお客様の受け止める視点から逆算して、そこに独自の世界観を加えて生み出しているそうだ。

今を全力で楽しむ姿を発信

 ネット上ならいつでも聴ける池上さんの歌声。ナマで聴きたい人は、2月6日、沼隈サンパルでのライブヘ。また、FM岡山で水曜と木曜にDJを務めているので、歌声とはまた違う声のトーンやスピード、あるいは人柄まで、2時間の生放送でバッチリわかる。
 幅広いジャンルで活躍する池上さん。目標は敢えて立てない、が彼の持論だ。「今やっていることが、そこへのステップの1つに過ぎなくなってしまうので。そうではなくて、今、一番楽しいと思う事を全力でやり、その姿を発信していくスタンスなんです」と充実感をにじませる。勢いに乗るisやCVTの関わったものを観ない日、聴かない日はない、そんな近未来を想像させる。

INTERVIEWEE DATA
CRAZY VODKA TONIC(クレイジー ウォッカ トニック)
クリエイターチーム is(アイズ)

メール is.123official@gmail.com
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