【株式会社 フジエール/松岡 龍樹】ー 自社加工肉のルートセールス ー 仕事にやりがい、余暇も充実

INTERVIEWEE
株式会社 フジエール
営業 松岡 龍樹 さん(21)

岡山県担当のルートセールス

昭和21年に畜産の売買で創業し、食肉加工卸会社として成長を続けるフジエール。広島、岡山、香川、愛媛に顧客となるスーパーマーケーットや小売店があり、入社3年目の松岡さんは、ルートセールスとして岡山県を担当している。「社内で解体、加工、包装した特選肉を保冷車に積み込み、お店のチーフや精肉担当の方などに肉質を確認をして買ってもらう仕事です」。  各店舗が好みそうなブランドを選ぶのも松岡さんの仕事。「肉質や価格帯など、地域性や購買層によっても違うので、ぴったり合うものをチョイスするのが一番難しいところです。私の担当店は、宮崎牛や、はこだて大沼牛を好まれる傾向が強いようです」。〝お客様のお客様〟を考える難しいチョイスだけに、「いい牛だね」と購入を決めてもらえたときは、「やった!!という感じです」と思い出しながら笑顔が広がる。消費者が手に取るときには、フジエールの名前がわかることはまずないが、自分の選んだ肉が多くの消費者に届くことにもやりがいを感じている。

大好きな肉で確かな目を養う

仕事を始めた当初は、「肉を見て、食べたい〜、うまそう、と料理への想像がふくらんでお腹が空きましたが、もう落ちついています」。部位にこだわらず大の肉好きの松岡さんだが、消費者から販売者へプロ意識のほうが強くなったということだろう。  フジエールは自宅から近いこともあり、アルバイトを経験して正式に入社した。「年齢は今、自分が一番若いです。先輩はみんな優しくて、いけんかったらフォローするから思ったようにやってみろと送り出してもらっています。力を発揮しやすい雰囲気」という。先輩の中には、電話一本で商談が成立する人もいるそうで「すごく憧れます。お肉を見る確かな目とお店との信頼関係がないと、できないことなので。私も、松岡君がすすめる肉なら間違いないからと安心していただけるように頑張っています」。お客様に認めてもらえばもらうほど給料にも反映され、それも励みになるそうだ。

筋トレに励む余暇も満喫

仕事帰りや休日など、趣味の時間も充分あると聞く。週5日ジムに通って、上半身メインのトレーニングで筋肉強化中。「お客様から1回見たら忘れないと言ってもらえることが多くなり、仕事にも活かせたのが驚きでした」。確かに、鍛えあげられた逆三角形のラインや逞しい腕周りは、後ろ姿だけで松岡さんだとわかりそうだ。「実際、ルートセールス上はこんなパワーを使う必要は無いんですよ。初めてでも経験者でも一番はやる気かと。一緒に頑張れたらと思っています」。余暇がしっかりあり、やる気がでる会社、とも語る。

INTERVIEWEE DATA
株式会社 フジエール
福山市神辺町西中条883-5
TEL:084-967-0003

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