ー 「毎日は、いつも新しい」をテーマにー 答えが1つではないから、面白い

INTERVIEWEE
takumiのリフォーム
有限会社タクミ
アドバイザー 永戸 美穂 さん(29)

takumiの広場

リフォーム・塗装を専門とする有限会社タクミが昨年11月、《くらしのどうぐ屋》を併設するショールームを構えて、より親しみやすい会社に生まれ変わった。アドバイザーの永戸さんは「ここは、《毎日は、いつも新しい》をテーマに、暮らし方のヒントやお洒落なアイテム・雑貨の見つかる場所で、takumiの広場と名付けています。営業時間中いつでも、気軽にのぞいてくださいね」と店内へ招く。
 ワークショップやセミナーも開催するこの広場では、月に1回リフォーム相談会も開催。「ゆっくりと落ち着いた雰囲気で、お家の気になる箇所について色々な無料相談をお受けできます」。次回は6月12日、13日とのこと。応接スペース、リビングダイニング、窓際のカウンターなど、お客様同士の距離も取れるよう工夫されている。

お客様と一緒にイメージを形に

 よどみなく案内する永戸さんは、この夏で入社10年。人と直接関わる仕事をしたいと思っており、縁あって就職。「右も左もわからないところから始めたので、大変なこともありました。でも、やりがいが、い〜っぱいあります」。今では最初の打合せから工事の引渡しまで一貫して関わり、現場にもほぼ毎日顔を出す。「お客様と一緒に、要望を形にしていけるのが楽しいです。無事に工事が終わって、タクミさんにお願いしてよかった、永戸さんでよかった、と言ってもらえたりすると、本当に嬉しくて」。
 工事が始まってからも「無理言ってみるんじゃけど…」と相談されることがある。「途中でも、思ったことを言ってくださいねって声をかけています。リフォームは元の家の造りと要望を組合せるもので、答えはいっぱいあると思うので」。話しやすさ抜群だ。

きめ細かく、新生活にもアンテナ

 リフォームの対象エリアは車で20分圏内。「解体してわかる傷みや歪みなども予想され、新築以上に現場の職人による技術と経験が必要です。その分、移動時間を短く、お客様との打合せをより長くという思いでいます」。近年は住みながらの全面リフォームが増え、一部屋ずつ順番に工事をするときは、工程チェックも重視する。「お客様のスケジュール感も大切にしたいので、ズレがないように伝えないと」。冷蔵庫や本棚など、大物の移動もしてくれ、「ただ工事をするだけでなく、住めるところまでお手伝いをと心がけています」と実にきめ細かい。
 コロナ禍で増えたリフォーム箇所は、一番長い時間を過ごすLDK、温泉巡りの代わりに少し豪華な浴室リフォーム、オンライン会議や飲み会のためのクロス張替えという。「玄関に手洗い場設置もですね。コロナがすぐ終わるものではないとわかり、新しい日常のための依頼が増えました。変化に対応し挑戦していきます」と語っている。

INTERVIEWEE DATA
takumiのリフォーム
有限会社タクミ
広島県福山市駅家町万能倉1246-5
TEL:0120-445-716

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