【元祖豚丼屋TONTON福山店/藤井 博】ー 福山に上陸、旨さの芸術に一目惚れ! ー 新たな人生、分厚い豚肉に魂込めて

INTERVIEWEE
元祖豚丼屋TONTON福山店
統括チーフ 藤井 博 さん(49)

帯広の元祖豚丼屋、福山に上陸!

 北海道帯広名物、豚丼を堪能できる店「元祖豚丼屋 TONTON」が今月9日、東深津町にオープンした。中国地方でも初となる店舗で、分厚い豚バラ肉を1枚ずつ焼き上げ、秘伝の甘辛いタレをからめて熱々ごはんに乗せて提供。ボリュームもインパクトも大!と連日大盛況。調理場を中心に全体を仕切るチーフの藤井さんは「感謝!感謝!頑張ります」と張り切る。 テーブル席とカウンター席に、座敷も5つ取り入れ、全50席もあるゆったりした一軒家の店舗で、「この豚丼を食べて一目惚れしました。豚肉の予想を超えた旨さです。提供できるのが嬉しいじゃないですか。1枚の豚肉という〝芸術〟に一目惚れした男が、魂を込めて焼き上げる物語がここから始まる!っていう感じです」。この場にいることが嬉しくてたまらない、という熱い思いがあふれてくる。「大袈裟と言われるかもしれませんが、人生の集大成だと思って、この店にかけて奮起しています」。

オープンと同時にプロの責任

 藤井さんは福山出身、10代後半から県外で養殖関係の仕事に就き、15年ほど前に福山に戻ると、広告代理店やアパレルの仕事に就いた。「近年は父の介護で仕事を控えていましたが、これから介護のほうはプロにお任せしようと決心して、ほぼ同じタイミングで30年来の友人から一緒にお店をやらないかとの打診があり、即答しました」。
 50歳を目前にして初の飲食業。調理場を中心に全体を管理するための本社研修もきっちり終えた。「人生の中で食べ物は切ることができない。お客様に選ぶ権利、評価する権利があり、厳しい世界だけれど、いつかやりたいと思っていました。夢が叶って嬉しいです!」とワクワクしながら店に立つ。スタッフ教育も藤井さんの役目で「カチカチに仕切るより、少し砕けた感じでもいいと思っています。でもやるべきことはやる! がモットーです。オープンと同時に全員がプロなので」と気を引き締めている。

同じ志でぶれることなく

 メニューは、こってりがっつりの豚バラ丼と、ちょっとあっさりの豚ロース丼が人気を二分しており、ハーフ&ハーフにもできる。「自分の趣味は温泉旅行なんですが、なかなか北海道までは行けないですね。お客様も福山にいながらにして、本場の味で旅行の醍醐味も味わっていただけたらと思っています。お子様連れ、ご家族で、どなたでもどうぞ。テイクアウトもできますよ」。
 オープン後は、出かけるよりお迎えすることに喜びを感じる日々と言い、「自分に関わる人たちの人生に、少なからず幸せや喜びを与えられる一生を送りたい、というのが私の目標です。オーナーと初めて話したとき、同じ志だったので驚き喜んだことを思い出しています。スタッフとも、この点がずっとブレることなくやっていきます」。店と自分の新たなスタート、展望をこう語っている。

INTERVIEWEE DATA
元祖豚丼屋TONTON 福山店
福山市東深津町3-20-14
TEL:084-999-5133

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