Vol.144 口(くち)ゴボ(上下顎前突)の矯正治療 No.2

【口ゴボ(上下顎前突)とは?】
 上下の口元が前方に突き出している状態を口ゴボといいます。側面写真より口元がE-ラインより飛び出しているのが分かります。そのため、口は閉じづらく、下アゴが後退し、鼻は上向きとなり審美性に良好とはいえません。

【口ゴボの矯正治療】
 口ゴボは矯正治療で治ります。E-ライン改善のため、上下左右の小臼歯を4本抜歯後、矯正器具をつけて、スタートします。2〜3年かけてゆっくりと歯を動かし、理想的な歯並びを構築していきます。

【口ゴボの治療後】
 上下前歯を後退させたことにより、口元の突出感はなくなり、理想的なE-ラインを獲得して、口唇閉鎖もラクに行えるようになりました。

◆年齢:27歳女性
◆治療期間:2年10ヶ月
◆矯正器具:サファイアブラケット
◆矯正治療費:約80万円

ふかつ歯科・矯正歯科

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