【WEB in 1面記事】福山市観光大使第1号は「ウルヴァリン」

9月13日(金)に全国公開される映画『ウルヴァリン:SAMURAI』の主人公「ウルヴァリン」(ヒュー・ジャックマンさん)が第1号福山市観光大使になった。福山でも撮影されたこの映画を記念し〝ばらのまち福山〟の世界進出が始まった。


「ウルヴァリンは、世界中に福山のことを伝えます!」
福山駅前や鞆の浦で昨秋ロケが行われたハリウッド映画『ウルヴァリン:SAMURAI』の主演、ヒュー・ジャックマンさんと羽田市長が、先月28日、東京都内のホテルで対談。福山市の観光大使委嘱式が行われ、ヒューさんは、役名のウルヴァリンの名でサインし、福山をPRすることを約束してくれた。
羽田市長は「鞆の浦の景色と人とのふれあいに大変感動していただいた。

鞆の浦をこよなく愛してくれるミスター・ヒュー・ジャックマンにぜひ観光大使をお願いしたい」と挨拶。「ロケで家族と一緒に訪れた福山は素晴らしく美しい町でした。皆さんに暖かく迎えていただいて、スタッフも本当に喜んだ」と振り返るヒューさんは「観光大使の仕事は私にとって、とても楽な仕事と言えます。私は好きなモノがあると人に言いたくなる性質で、鞆の浦と福山は本当に大好きな街なので、世界中の人に伝えることがとても楽しい」と答えた。

既に全米で公開中の同映画。「あの美しい場所はどこだ?とよく聞かれる」と語り、市長から、ばらの記念プレートや、鞆で滞在したホテルの宿泊券をプレゼントされると、「温かい人々と美しい街、また訪れたい」と喜んだ。
その夜の「ジャパン・プレミア レッドカーペットセレモニー」では、鞆でのエキストラや滞在したホテル関係者など5人が壇上に上がり、ヒューさんに、ウルヴァリンをイメージして作った新品種の赤いバラ「ウルヴァリン:FUKUYAMA」の花束を贈った。

福山観光コンベンション協会と市観光課による「ロケ地マップ」3万部も提供されている。市内各映画館、JR福山駅などに置かれた。

観光大使委嘱式の様子はこちら

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