公民館長さん、学区のお宝を2つ教えてください!【引野公民館】

INTERVIEWEE
引野公民館/福村 彰館長

1つ目のお宝は、学校と地域が連携してつくる「パートナーシップ」です。

▲学区内の一斉清掃のときは中学生も泥あげに大活躍

引野学区には学校と地域が互いのニーズを把握して支え合い、活気のあるまちづくりを目指す「一ツ橋中学校ぱーとな一本部」があります。

引野・長浜・手城の3小学校区の学校、地域、保護者が連携して2013年5月に立ち上げて以来、引野学区内でも大人と子どもの距離が縮まり、地域行事に準備段階から参加する子どもが増え、コミュ ニティが賑わってきました。また、地域の美化活動にも中学生が積極的に顔を出すようになり、大人 と一緒に川の泥あげやごみ拾いに精を出しています。

こうした動きの積み重ねが、いま引野学区を明るく元気な地域にしています。

2つ目のお宝は、パワースポットの集合体「天神社」です。

▲旧引野学区を護る「天神社」

商売繁盛、五穀豊穣、 学業成就、芸能上達、災害除去、勝運、開運、縁結び、家内安全、夫婦和合、 安産、病気平癒、長寿、金銀財宝守護、交通安全、航海・漁業の守護など、ありとあらゆる御利益が ある「天神社」。この神社は、旧国道2号を直角に伸びる石段の頂上に鎮座しています。
なぜこれほどのパワーが集まっているのか。それは、約100年前の1914~1916年に、地域の中の 由緒ある20社を合祀したからです。もともとは少彦名神を祭神とする荒神社でしたが、現在は30以 上の神々を祀っています。
そのため、隣の長浜学区と緑丘学区を合わせた旧引野学区で暮らす私たちにとって、この“天神さ
ん”は総氏神様であり、古くから心の拠り所でもあるのです。いまも月次祭は毎月欠かさず行ってい て、春の勧学祭、夏越の大祓祭、秋の例大祭に七五三祭、越年祭に元旦祭など、様々な祭事を地区当 番を決めて催しています。
こうした動きの積み重ねが、いま引野学区を明るく元気な地域にしています。

神様が多いだけあって、天神社はお守りも多いです。お札や縁起物まで含めると26種類もあります。

リストバンド型やステッカー型のようなユニークなお守りもあれば、かつて大屋根に敷き詰められて いた1850年製造の「梅鉢文様軒巴瓦」も縁起物として販売しています。興味のある方は、祭事のと きにご参拝ください。

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