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Human Close Up 顔

特集・読み物


2021.5.12

ー 「子育てシェア」を活用してつながるー お互いが〝ありがとう〟の心地よさ


子育てシェア®
シェア・コンシェルジュ
きらきらK子さん


コミュニティアプリで助け合い
 《きらきらK子》の名で執筆や講演活動をする豊田恵子さんは、全国に8万人近い登録会員がいる、無料のコミュニティアプリ「子育てシェア®」の福山市初のシェア・コンシェルジュ。
 「このアプリは、子育てを応援して欲しいとき、近くに住むママ・パパや、相談・引受役のコンシェルジュと簡単につながって、助け合えるツールです」。12年前に神奈川県からスタートして、2017年には総務大臣賞も受賞したアプリで、子どもを預かって⇄預かります(送迎や託児のシェア)、譲って⇄譲ります(モノシェア)、誘って⇄開催します(おでかけ情報のコトシェア)といった仲介が可能で、運営会社等への手数料不要。このアプリに魅せられたK子さんは、「私は子育てが落ち着いたので、今度は力になりたい」と、資格を取得した。「託児はボランティアではなく、ママ同士かコンシェルジュかなどの資格によって1時間500円〜700円と決まっていて、保険もこの料金内で自動加入です。預かるほうも預けるほうも《ありがとう》の言葉が出てくるシステムなので、お互いに気持ちいいですよ」。



自分と子どもの〝トリセツ〟
 K子さんは独身時代、大手航空会社に勤務。結婚後には接客マナー講師を務めたそうで、朗らかな笑顔が印象的。だが「シングルマザーになり、ワンオペにも子どもの反応にも悩んで、ガミガミ・イライラの時期がありました。子どもがアレルギーで、ランチにも行けなくて、公園におむすびを持ってでかけるのが精一杯の気晴らし」という過去も語ってくれた。その頃に、まだ大ブレイク前だった「どうぶつ占い」=素質論(統計学)を学び、そこから導いた言葉かけで、子どもの反応が一気に良いほうに動いたことで、子育てを楽しめるようになったという。
 やがて、自分の経験を元に子育てセミナーや、どうぶつ占いを用いて自分の性格・傾向を知る「私のトリセツ講座」を主宰。企業の社員研修にも赴く。近年は《ミラクルK子》の名で子育て本を執筆するライターとしても活動中だ。肩書きはスマイルナビゲーター。「笑顔は自分も人も幸せにする」と、何より笑顔を大切にしている。




仲間を増やして輝こう
 食育caféアスカツ(新涯町)で毎月1回、子育てのお話会を開催。7月からは北部でも予定し、リアルなつながりと、現在備後で5人になったシェア・コンシェルジュ仲間を増やしている。「市内どこでも自宅から車で15分〜20分圏内で預けられるように、福山で10人を目指しています」。
 ここ10年ほど使っている《きらきらK子》の名前はなりたい自分をイメージして付けたもの。その前は《のびのびK子》だったそう。「私に会った人がきらきらしてくれたら嬉しいと願っています。次のステップは《ピカピカK子》」と笑顔をあふれさせた。

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子育てシェア®
福山市花園町2-2-1 
℡090-7597-2482

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