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Human Close Up 顔

特集・読み物


2020.10.9

ー 不動産の流通・再生で街を活性化ー グループ力で導くベストサポート



あなぶき不動産流通
福山店 店長/宅地建物取引士 
大西 典昭 さん(52)


本命のあなぶきグループで30年
「不動産は、土地や建物など容易には動かせない財産ですが、これを売買・仲介により流通させ、中古物件を再生して次の人に渡すことで空き家を減らし、街を活性化するのが私たちの仕事です」。中・四国・九州に拠点を持つあなぶき不動産流通において、備後一円を受け持つ福山店の店長・大西さんは、社会的な使命をこう語る。
 香川県の農家の長男に生まれた大西さんは、高松市内にある本社ビルを幼い頃から見て育ち、大学卒業後は〝本命〟の同社に入社。業界歴は約30年になる。「〝こういう大きなビルの会社に入れたらいいね〟と親に言われたことが、心のどこかにずっと残っていたのかもしれません。大学時代のアルバイトも不動産屋でした。といっても運転手や雑用でしたが、バブル絶頂期のまちづくりや、大きな金額が動くのを目の当たりにし、進路に迷いはありませんでした」と振り返った。


資源の活用と終活までサポート
 日本人はよく新築を好むと言われるが、「その大きな理由として、中古は汚れや破損が心配される上に、法的保証がないからではと考え、当社では独自のサービスを充実させています」。万が一の瑕疵(欠陥)保証や設備保証、24時間コールセンター対応等々だ。
 売主にも手厚く、リフォーム費用の先行負担不要や、買取保証付の仲介制度もある。「先祖代々の土地を手放し難い気持ちは、農家の子である私にもよくわかります。が、不動産は持っているだけで税金がかかります。次の世代が喜ぶものは何かを考える時代ですよ」と穏やかに語る。あなぶきグループは、不動産関連を中心に、建築、タクシー、αリビングをはじめとする介護など全35社に及ぶネットワークがあり、「家族で戸建に住む人の多くは、老後に夫婦だけになると便利なマンションへ、その後は介護施設へと住み替えていきます。その一生を〝グループ力〟で支えます」と心強い。


福山に長く寄り添う
 福山との関係は13年前から。岡山店勤務時代からこのエリアを担当し、2014年の福山店開設にあたって店長として着任した。「《のぞみ》が停まり、ナンバーワン・オンリーワン企業が多い市。県庁所在地レベルの人の動きがあり、不動産も流通しやすい環境」と考え、力を注いできた。
 プライベートでは、音楽系の道に進んだ3人の子どもたちとも離れて単身赴任中。「休日はスーパーをハシゴして、変わった食材や調味料で酒のあてを作っています。意外に楽しくて自分でも不思議です。娘は父の日に弁当箱をくれましたよ」。同じエリアに長く関わる社風でもあり「定年後は、香川に帰って農業をするかもしれませんが、今後も福山に特化し、全国どこの不動産を福山で相談しても大丈夫なネットワークも活用していきたい」と、この地域に生きる姿勢を語っている。


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あなぶき不動産流通
福山市西町1-3-20 TEL:084-973-8770

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