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Human Close Up 顔

特集・読み物


2020.8.26

ー 天満屋の新しいB1グルメ ー 大好きなフルーツサンドを発信



神石カレー&元町フルーツ
スタッフ
野島 育歩 さん(18)


新しいデパ地下グルメの発信
 天満屋B1のショーケースにずらりと並ぶ色鮮やかなフルーツサンド。断面の赤いハート柄はイチゴ、オレンジ色の花はミカン、風船のように散りばめられたピオーネ&マスカットに存在感抜群の宮崎産マンゴー…。約20種からワクワクしながら選ぶ人たちの横にはイートインスペース9席があり、ここでは特製カレーを楽しめる。今月誕生した「神石カレー&元町フルーツ」は異色の組合せが楽しい。
 「サンドの特製ホイップクリームは、あっさりしているので、横山フルーツから毎日仕入れる季節の果物と、すごく相性がいいんですよ。見た目も重視でインスタ映えします!」。そう勧めるスタッフの野島さんはまだ高校生だが、商品をよく知っていて、マスク越しにも明るい様子が伝わってくる。一番のオススメは?と尋ねると、「う〜ん、悩みますね。定番のイチゴ&マスカットかな」。専用の食パンも美味しいの?と聞くと「耳まで美味しいパンなんですよ♪ サンドにしたら耳が大量に残るので、もらって帰るんです。自信ありまくり!!」。新しいデパ地下グルメの発信役も担う。


オープンまでのいきさつ
 〝元町〟というと、横浜や神戸を連想させ、フランチャイズのようだが、「福山天満屋が発祥の地です。天満屋の住所が元町なので、この名前になりました。全国でここだけです」。
 いきさつにも詳しい野島さんは、もともと出店元である「かき小屋福山港店」のスタッフ。同店が今年、弁当販売に乗り出したときは、市内スーパーへ出張販売に出向いた。フルーツサンドの店を出す話が持ち上がったときも、反響を探るためにオーナーと一緒に、道の駅でテスト販売するなど最初から関わり、「3〜4日の販売でもリピーターがいた」と手応えも感じた。
 神石牛を使ったカレーは、「高原産の野菜をたっぷり食べるカレーです。盛り付けもセンス!と思って練習しました。ごはんはターメリックライスで、これがまた美味しいんです」。神石カレーファンでもあるようだ。


将来の夢は
「私はこの店では一番〝末っ子〟。みんな優しくて楽しいことしかない」。そう言い切って生き生きと働きながら、通信教育で学ぶ2つの顔を持つ。それも「お金を貯めて、来春から大阪の美容専門学校で学ぶ予定です。美容師になりたいので」。聞けば、25歳で独立して、ヘアとネイルのサロンを開くという具体的な目標を定めている。
 「夢は飲食業界じゃないのかぁ」と残念そうなオーナーの言葉を聞いて、「マスター(オーナー)のお店の隣か、同じビルでオープンしたい。一緒にPRして盛り上げられるようになりたいです。それも夢なので!」。縁と恩を大事に、臆することなく笑顔で語る様子に、「待ってる!」とオーナーと一緒に声をかけたくなった。



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神石カレー&元町フルーツ
福山市元町1-1天満屋B1 TEL:084-927-2057

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