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こんにちは!さとう歯科です。

特集・読み物


2005.1.1

自宅でできる子どもの歯ぎしり対策

子どもが最近歯ぎしりをしだして心配…

そんな方に、自宅でできる子どもの歯ぎしり対策をご紹介します。

①よく噛む習慣をつける
あまり噛まずにあわてて食事をする子どもほど、歯ぎしりが多く見られる傾向があります。
これは、よく噛んでものを食べる習慣がないと顎の成長が阻害され、成長過程で噛み合わせに悪影響が出てしまうためです。
そのためには、よく噛んで味わいたくなるようなメニューを工夫することも大切です。
 
②正しい姿勢を身につける
猫背の子どもも歯ぎしりを悪くします。背中を丸めた姿勢が続くと、首の前方の筋肉が緊張します。
首の前には口を開ける時に使う筋肉があるため、口を開けにくくなり、顎関節の働きが悪くなることで歯ぎしりが生じるのです。
立っている時だけではなく、座っている時の正しい姿勢を子どもにおしえましょう。

③ストレスの解消
ストレスもまた、歯ぎしりの原因のひとつです。
学校生活などでさまざまなストレスに遭遇するのはある程度は仕方のないこととしても、もし悩みがあれば家庭内で解決するよう話あいましょう。


④自己暗示
昼間に無意識にしてしまう歯ぎしりに対しては、気づいた家族が指摘したり、部屋に"歯ぎしりしない"など書いた紙を貼っておき、無意識に歯ぎしりしないようにしてみましょう。


子どもの歯ぎしりは、基本的にはあまり心配する必要はありませんが、中には早急な治療が必要なケースもあります。特に歯並びが原因の場合、その影響は全身にまで及び、心身の健やかな成長をおびやかしかねません。

問題ない歯ぎしりであれば、放置していても自然になくなりますが、歯医者で治療しなくてはいけない場合は、なるべく早く診察してもらうことが大切です。歯ぎしりはひとつのサインととらえて、迅速で適切な対応を心がけましょう。

こんにちは!さとう歯科です。

◎この記事を書いたのは

一般歯科・小児歯科・歯科口腔外科・矯正歯科
さとう歯科クリニック
TEL:084-931-7960