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服部学区ニュース

特集・読み物


2019.8.8

メキシコ選手団、服部で盆踊り交流



東京五輪を控え、メキシコオリンピックチームのボート競技選手団14人とスポーツクライミング選手団12人が、先月末から約2週間、福山に合宿。本番を意識した練習を重ね、市民とも交流した。









3日夜にはスポーツクライミングの選手団が、服部小学校で日本の伝統文化「盆踊り」を体験。地元女性会の手を借りて浴衣に着替えた選手たちを、メキシコ国旗色のTシャツを着た子どもたちがダンスで歓迎した。




地域の人が「ビバ!メヒコ!(がんばれメキシコ)」と熱いエールを送ると、選手も「サイコーデース!」と満面の笑みを返した。





紅白幕で包まれた櫓を囲む輪に入り、服部ふるさと音頭保存会の田中和子さん(80歳)の動きを真似ながら、服部音頭や炭坑節などに挑戦。独特の節回しにあわせて楽しそうに手足を動かした。





アランツァ・ルナ・ベラスコさん(17歳)は「ダンスは大好き!先生がすごく上手に教えてくれて楽しかった」とにっこり。田中会長も「服部で50年踊ってきたけど外国人に教えるのは初めて。飲み込みが早くてびっくりした」と天性のセンスを称えていた。





同小は来春、再編され駅家北小学校として生まれ変わる。同学区連合会の坂田秀麿会長(65歳)は児童が通う最後の年に異国のゲストを迎え「記念すべき盆踊りになった。この盛り上がりを来年につなげ発展させたい」と語った。













また、この日、選手たちに服部地区のオリジナル団扇がプレゼントされた。描かれていたのは服部川を乱舞するゲンジボタルのイラスト(右)服部の子どもたちが描いた作品54点の中から多賀勇斗君(3年)の作品がトップ賞「うちわデザイン賞」に選ばれ、採用された。




昨年の西日本豪雨の影響で、今年は例年の2~3割程度しか飛ばなかったホタル。「またたくさんのホタルに飛んでほしい」。イラストにはそんなメッセージも込められている。




左のイラストは、
キャラクター賞に選ばれた大元次朗君(3年)の作品。地域のイメージキャラクター「服部ピッカリ」ちゃん(下)のボーイフレンドとして紹介され、盆踊りの櫓の上で坂田会長から2人に賞状を手渡された。












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