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Human Close Up 顔

特集・読み物


2019.3.30

作る、仲間と過ごす、身に付ける、贈る【ビーズジュエリーアクセサリー MISTY MOON】



ビーズジュエリーアクセサリー
MISTY MOON(ミスティ ムーン)
代表
細川 京子 さん(65)


ビーズジュエリーの魅力
 福山・府中を中心に、県内外にオリジナルビーズアクセサリーの教室を展開するミスティムーン。主宰する細川さんは、世界に知られるグラスビーズメーカーに10年間勤務し、企画・デザインに携わった後、同社アンテナショップに配属され、ビーズアクセサリー講座も担当した。お客様と接した経験もいかして、2004年に独立している。
 ビーズジュエリーの魅力を尋ねると「貴金属にはない、雰囲気のある印象を作れることです。アクセサリーが〝私はこの服のために在る〟と言いだしそうな個性的なベストマッチも可能なんですよ」。深い緑のセーターにあわせて、パールを中心に、スモーキーな紫・金茶・グリーン・黒のスワロフスキーやビーズ織を組み合わせたエレガントなネックレスを身に付け、笑顔を見せる。
 


素材、色からイメージする作風
 糸を通す穴が空いていれば、ガラスも木も貝もビーズ。素材からインスピレーションを受けて作り始めるという細川さんは「見方によってイメージが広がる抽象的な形が多いです。でも形以上に配色にこだわります」。大好きな紫を使ったヴァリエーションも豊かで、長崎県美術館やアテネのメリーナ美術館、東京の新国立美術館に飾られた作品「紫の香り」も青みがかった紫が基調。海外からの評価も高く、専門雑誌でも度々細川さんの作品を見ることができる。



教室と日常の楽しみ
 全11会場の教室は、いずれも月1回2時間。娘の松尾さんとふたりで担当している。500種を超えるオリジナルデザインがあるので、長く続けたい人はもちろん、初めての人でも2時間で仕上げられるキット(講習費込3千円ほど)を選んでスタートでき安心だ。定年後の新しい趣味にとスタートにする人も多く、現在30代から70代までが集う。「教室の仲間同士、イメージが形になる工程にワクワクし、達成感を味わってもらえると思います。身につける楽しみ、贈る楽しみもありますよ」。
 長年たしなむソシアルダンスは、ソロで披露できるほど。カジュアルなパーティでビーズアクセサリーを付けて踊ることもあるそうで「ビーズのおかげで、日常が楽しくなる気がしますね。実は25年前に就職した時は、ビーズを専門に扱う会社だと知らなかったんです。偶然の出会いがその後の人生を変えてくれました」と感慨深そうに語っている。




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ビーズジュエリーアクセサリー  MISTY MOON
福山市御幸町森脇845    TEL:090-5690-3775

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◎この記事を書いたのは




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