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2019.2.9

備後のまちづくり 注目の動向と進捗状況―動き始めた鞆ー

 



動き始めた鞆

 山側トンネル見直し案 
 【知事】  詳細検討、調査設計へ
 【住民】 1日も早い完成願う

 広島県は2019年2月1日夜、鞆公民館で住民に向けた説明会を開き、湯﨑英彦県知事が、山側トンネルルートの見直し案を示して、住民と意見交換した。1日も早い完成を願う声が多数上がった。

 昨年12月、県は埋め立て架橋にかわる案として、山側トンネル3案を示しており、そのうち長さ2㎞、概算事業費約50億円のルートをベース案とした。しかし先月、地元22町内会でつくる鞆町内会連絡協議会(町連協)は、安全面や騒音などを考えて再検討を求める要望書を提出していた。


 今回の案では、トンネルの出入口が生活に直結する産業道路ではなく、県道福山鞆線に接続する(上図参照)。バイパス延長は約2・1㎞になり、そのうちトンネル延長は約1・9㎞。概算事業費は約60億円とした。
 住民からは理解を示す声が多く、町連協の大浜憲司会長は「架橋撤回から今ようやく動き出した。この動きを止めてもらっては困る。1日も早い完成を見せて欲しいというのが多数の意見」とまとめ、知事は「真摯に取り組み、詳細検討を進めて早期完成をめざす」と受けとめた。
 4日に県が発表した2019年度当初予算案では、鞆地区振興推進費として、約9億646万円を計上した(山側トンネルの調査・設計や道路拡幅といった町中交通処理と護岸工事などの防災対策を含む)。

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