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御朱印帳を手に寺社巡り

特集・読み物


2019.1.23

福山市内/お寺篇

磐台寺(阿伏兎観音)福山市沼隈町能登原
   

 瀬戸内海国立公園の絶景を展望する、岬の上の断崖に立つ観音堂は、国の重要文化財指定。
 阿伏兎観音で知られる磐台寺(沼隈町能登原)の観音堂は、986年の十一面観音安置から、1千年以上にわたり航海の安全、子授け観音、安産の守護として信仰を集めてきた。
 観音堂は、毛利輝元が再建し、水野・阿部両家の補修などによって現在に至っている。
 御朱印は十一面観音様のお印、大悲閣と書かれている。


明王院   福山市草戸町




 弘法大師の開基とされる明王院(草戸町)には鎌倉末期に造られた本堂と民衆の寄進により建てられた五重塔があり、どちらも国宝に指定されている。
 山門や書院・庫裡など文化財も多く、火渡行事でも知られる。
 御朱印は、中国観音三十三霊場のものと、山陽花の寺霊場のものと2種類がある。


正法寺   福山市鞆町





 枯山水の中に数々のかわいいお地蔵様がたたずむのは、鞆町の正法寺(しょうぼうじ)。
 創建約400年で、本堂の鬼門には、毘沙門天(多聞天)を安置している。
 江戸時代には朝鮮通信使の常宿としても利用された。
 お地蔵様の絵はもともと、御朱印が写らないようはさむ和紙に住職が描いていたもので、通常は書き置きして渇いたものをはさんでもらえる。
 運よく、ご住職に出会えれば、お地蔵様の絵をお願いできることもある。




御朱印帳を手に寺社巡り

◎この記事を書いたのは

ぷれすしーど記者:トロッコ