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Human Close Up 顔

特集・読み物


2018.12.26

城に似合う竹あかりに集い、文化を誇りに【福山商工会議所青年部】



福山商工会議所青年部
地域活性化委員長
河田 秀浩 さん(46)


あかりまつり、一層美しく
 22日から始まった「福山城あかりまつり」。とんどと竹あかりを組み合わせた幻想的なライトアップが、天守閣前広場で年明け5日まで行なわれている。福山商工会議所青年部(YEG福山)が主催して3回目のこのイベントにおいて、地域活性化委員長として約30人をまとめているのが河田さん。「2022年の築城400年に向けて盛り上げ、福山にしかない祭りで、駅周辺の活性化に繫げたい」と意気込む。これまでに駅前で竹あかりの穴開けワークショップを開いて一般参加を呼びかけ、桜丘小には〝出張〟し、昨年の160本から280本に増やした。
 今年は新たに、家紋をイメージした竹あかりのデザインが輝く。「五角形に組んだ竹あかりオブジェの向こうに、福山城が白く浮かび上がる仕組みです」。新たな設置場所として湯殿のすぐ下の段と美術館側からの入口も加わり、「新幹線ホームからもよく見えるので、帰省する人にも気付いて欲しいですね。また、城への主な出入口3ヶ所どこから来ても、あかりが出迎えます」。
 


本業とYEGでの交流
 笠岡に生まれ育った河田さんは学生時代を大阪で過ごし、現在は春日町在住。プルデンシャル生命保険㈱福山支社に勤務するライフプランナーで、宅地建物取引士などの知見も生かしてお客様の人生に寄り添っている。YEG福山には、所属して4年目。「〈親睦で研鑽〉を合言葉に、人脈を広げながら互いを高め合っています。司法書士、税理士、弁護士との交流もあり、仕事の刺激にもなります」と意義を語る。



家での顔、地元での顔
 地元では、消防団の分団長も務める。「今度の出初め式ポスターにも載っていますよ。私を知っている人にしか探せないかもしれませんが」と笑う、高校生から小学生まで3男1女の父。多忙な日々だが、裏千家茶の湯をたしなんで11年になるそう。「宗秀の茶名をいただいています。色々な活動ができるのも、妻の支えがあってこそです」。ごく自然に感謝の言葉があふれてきた。
 「福山城やとんどに竹あかり、趣味の茶道も日本文化のひとつ、共通点があると思っています。今取り組んでいるあかりまつりをもっと参加型のイベントにして、多くの人を巻き込み、子どもたちにも福山の文化や歴史を身近な物として誇りに思って欲しいと考えています」。最終日の午後は、日本一早い豆まきも予定する。



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福山商工会議所青年部 事務局
福山市西町2-10-1    TEL:084-921-2345 

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