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2018.11.29

【鞆町】「まるごと実験都市福山」推進 グリーンスローモビリティ導入視野

 「まるごと実験都市ふくやま」を推進する福山市。今月、11月16日から29日まで鞆町内で「グリーンスローモビリティ」の実証実験が行なわれた。


 グリーンスローモビリティは、時速20㎞未満で公道を走ることが可能な4人乗り以上の電気自動車。今回は3列シートで、1列目に2人、2列目に2人、3列目に3人の7人乗タイプ2台を使用して、1台は特設バス停で乗り降りする地元住民用、もう1台はタクシーのように利用できる観光客用として稼働させた。
 国土交通省が、グリーンスローモビリティを使って地域が抱える交通の課題の解決と、低炭素型の交通手段の導入を同時に進めようとしている事業。実証調査先を全国公募し、福山市が狭い小道や急な坂道が多い鞆町において高齢者の移動や観光客の散策に利用したいと手を挙げ『しおまち(潮待ち)モビリティ』として選定された。全国で5地域のひとつ。

 福山市は来年度の本格的な導入をめざしており、町内全戸にアンケートを配布し、乗車した観光客にもアンケートを求めており、意見を集約して反映させる。

 乗車した町内会連合会長の大濵憲司さんは「県道に出て、バスに乗るまでの交通手段が確保できる 。ぜひ利用を勧めたい」。鞆の浦振興事業団代表の片岡明彦さんは「静かで開放的。鞆の波音がきこえそうで鞆の町にぴったり。楽しいモビリティ」と話していた。


 これまで福山市では、日吉台の自動走行実証実験、大津野小通学路での速度抑止実験、ふくやま美術館前での第5世代移動通信システム(5G)等々の実験を行なっている。あわせて「実証実験まるごとサポート事業」として、独自の技術やアイデアを活用した実験を全国から募集中。市が実証実験に必要な場所(公共施設や人員など)の提供や地域との調整といったサポートを行なう。問合せは企画政策課TEL:084-928-1292

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