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特集・読み物


2018.9.19

横浜家系ラーメンを福山に【横浜家系ラーメン ふみ家】



横浜家系ラーメン ふみ家
店主
藤田 裕 さん(43)


横浜家系を福山に
 備後地方初の横浜家系ラーメン店が、22日に駅家町にオープンする。「大のラーメン好き」という店主の藤田さんが「初めて食べてこれは美味しいと思った!」という、芸能人も御用達の藤沢市にある店での研修を終え、福山に戻って来た。
 家系ラーメンは、横浜発祥の豚骨醤油ベースでストレート麺が特徴。吉村家を源流に、店名を何々家と付けることから、家系と呼ばれる。ふみ家のスープは、「自社工場で圧力鍋を使わずにじっくりとだしをとっており、雑味が少なくクリア」と自信を持つ。トッピングは海苔、チャーシュー、ほうれん草に、塩だれに漬け込んだうずら卵が面白い。
 


ラーメン好きで、性分に合う
 藤田さんは幕山台の生まれ。関西の大学に進学した後、全国チェーンの大手飲食店に勤めた。電設会社を経て約20年前に福山に戻り、兄の経営する運送会社へ。ピアノやコピー機といった小型重量機を専門とする運送会社で、関西・中四国の配送に回った際も「トラックが停められる限りラーメン屋に立ち寄っていました」。
 だがいくら好きでも出店となると大きな冒険。「かつての飲食店経験から、ラーメンは食品ロスが一番少なく、性分に合うとも思ったんです。それに、長年ラーメン店経営を夢見ていた兄も背中を押してくれました」。一時は取締役にまでなっていた会社を辞め、独立して挑戦を決めた。まずは、横浜家系を多くの人に知って欲しいと、オープンから3日間(2018年9月22日〜24日)はメニューを豚骨醤油・豚骨塩の2種類に絞って、通常750円のところ500円(税込)で提供する。



両親への感謝を込めて
 店内は木材を多用した空間に、壁や椅子のオレンジをアクセントにしたカフェのような雰囲気。「福山Three doorの皆さんがこだわってくれたんです」と、とても気に入っている。店の入口には大きく「ふみ家」の文字が描かれ、オープン準備も万端に整った。その店名のすぐ右下には控えめに「&Sons」と添えられている。「私は4人兄弟の3男なんですよ。ふみ家は父の名・文哉からです。そして、育ててくれた両親への感謝も込めて、いつか会社組織を立ち上げたときに〝&Sons(息子たち)〟を加えたいという願いを込めています。まずは、特徴のある横浜家系のファンを増やしていきたいです」と意気込んでいる。



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横浜家系ラーメン ふみ家
福山市駅家町倉光303-1    TEL:084-999-7106

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