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2018.7.24

【霞町】市立中央図書館 開館10周年

今昔写真や先代看板も展示
蔵書は1・4倍  約54万冊に

 福山市中央図書館(霞町)が、2008年7月の開館から10周年を迎えた。

 三吉町にあった旧福山市民図書館から、ここ、まなびの館ローズコム内に移転・開館しており、これを記念して2018年7月29日(日)まで、写真や物品による「図書館今昔物語」を開催している。
 今でも建築的な観点からも見学者が絶えないローズコムの建設の推移や、開館後に中核市としては先駆け的なICタグの導入、手話通訳の常駐など、あらゆる人が活用できる図書館として発展してきたことが写真パネルでわかる展示になっている。

 また、図書や図書館が取りあげられた小説や絵本のコーナーも特設した他、普段は書庫にしまわれている旧図書館(三吉町の福山市民図書館とそれ以前の東桜町の福山市立図書館)の看板も展示している。


 開館準備にも携わった企画資料担当の前原有美子次長は
「65万冊のキャパのうち、最初は約37万冊から。こんな大きな図書館がいっぱいになるのかと思っていたが今年3月末で約54万冊。毎年約60万人が来館し、10年で本も利用者も職員も増えた」
と感慨深そうに語った。

 10周年を記念して「福山市図書館大賞」を選ぶ企画も進む。まずは、昨年刊行の国内小説から司書100人が上位3冊を挙げ、候補10冊程度を選出する。
9月に図書館利用者が、おもしろいと思う作品あるいは読んでみたい作品に投票し、秋の読書週間に大賞を発表する。
講演会も予定している。

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