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こんにちは!日帰り手術専門の医療施設です!

特集・読み物


2018.6.29

No.04 足のだるさと血管のボコボコについて


足がだるくてたまりません。血管のボコボコと関係ありますか?

足の血管がボコボコ浮き出た人が苦しむ代表的な症状に、「足のだるさ」があります。

 朝起きた時はよいのですが、立っていると次第に足がだるくなり、夕方には、つらくて立ち続けることが困難になります。足が重くて歩けなくなる人もいますが、この原因は、足の血管がボコボコ浮いてくることと同じです。

 静脈には、血液を足から心臓に戻すために逆流を防ぐ弁がありますが、この逆流防止弁が壊れてしまうために、老廃物を含んだ静脈血が足にうっ滞してしまい、血管が浮き出るとともに、ダルイ、重い、むくむ、などの症状がでてきます。足を椅子の上などに上げると楽になりますが、仕事中などには無理ですね。他の対処法に、足を締め付けるストッキングをはく方法があります。足、特にふくらはぎを圧迫することにより、静脈がうっ滞しなくなります。昔の人は、脚絆やゲートルを巻いて、長い距離の歩行などによる下肢静脈のうっ滞を防いでいました。それをより使いやすくするように開発されたのが弾性(圧迫)ストッキングで、簡単に手に入ります。

 しかし、心臓などに問題がある方は、弾性ストッキングを履くと危険なこともあるので、専門医に相談することが大切です。血管がボコボコと浮いていない方でも、下肢静脈の逆流を起こしている方も少なくありません。逆流の有無は、特殊な超音波検査機能で、明確に診断することができます。下肢静脈瘤の方は、何十年と長い経過で徐々に進行する場合が多く、足のダルさなども、年のせい、などと思ってる方が沢山おられます。しかし、下肢静脈瘤の治療を受けた後、「自転車に乗るとき、足がスッとあがったので驚いた」という方もいます。自己判断をしないで、一度血管専門医に相談されることをお勧めします。

こんにちは!日帰り手術専門の医療施設です!

◎この記事を書いたのは

山本醫院
院長 山本 裕 先生
福山市引野町北2丁目8-28
TEL:084-943-2777



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