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2018.6.18

【旭丘小】福山の水道水ができるまで〜市上下水道局が出前授業〜

 「うわ、本当に透明になった!」

2018年6月7日、泥水がろ過装置を抜けて真水に変わっていく様子に目を丸くしたのは旭丘小学校(引野町南/和田留美校長)の4年生55人。
 福山市上下水道局の職員が、市の水道事業への理解を深めてもらおうと、毎年6月1日〜7日の水道週間にちなんで取り組む出前授業で、今年も6月中に32公立小学校で開講予定。

▲浄水場のろ過池の仕組みを簡略化した装置

 同小4年はちょうど、社会科の授業で暮らしを支える水について学習中。上下水道局経営管理部の石井陽子さんと同局施設部の佐藤克哉さんが、水中の不純物を取り除く実験を交えて浄水場の役割を伝えた。
 石井さんは「地球上の全ての水を1万とすると海水が9750で真水は250。それもほとんど南極と北極に集中し、私たちの周りにある真水は池や湖などを含めて80しかなく、その中で生活で使えるのはたった1です」と水には限りがあることをわかりやすく説明した。

沈殿池を模した実験(薬品で浮遊物が沈む様子を確認)

 また、水不足にならないように、ここ備後地方では八田原ダムや三川ダムで貯水していること、芦田川に流れる水を市内7か所の浄水場で飲み水に変えていることなどを伝え、「毎日の水道水を大切に使ってください」と呼びかけた。久吉陽向君は「浄水場の仕組みを家族にも教えようと思った。ぼくもトイレ掃除するときは必要な分だけ水を出すようにして気を付けます」と話していた。

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