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2018.6.15

【スポーツNEWS】せとうち福山ー鞆の浦トライアスロン2018

絶景望む過酷なレースに全国の〈鉄人〉が集結!

日本遺産にも認定された鞆の浦をメイン会場に「せとうち福山-鞆の浦トライアスロン」が2018年6月10日開催され、全国の鉄人たちが過酷なレースに挑んだ。多くの声援やボランティア、協力企業が大会を支えた。



◆昨年の1・5倍
 (一社)福山トライアスロン協会が主催し、昨年に続いて2度目のこの大会に、埼玉から沖縄まで、個人部門に274人、リレー部門に38組が挑んだ。
 鞆の浦の仙酔島から海を1・5㎞泳いで渡るスイムと、自転車でグリーンラインに駆け上がり芦田川河川敷へ向かう心臓破りの40㎞バイクに続き、最後はその河川敷10㎞ランと、福山随一の観光名所を舞台にしたレース。その過酷さと景観の美しさも話題になり、エントリー数は昨年の1・5倍に膨らんだ。

◆レース展開
 当日朝6時、スタート地点の気温は20度、水温22度。競技にはうってつけの曇天となったが、波はやや高く、直前の入水チェック(試泳)で、体調と相談し、スイムをスキップする選手もいた。
 朝7時40分、号砲が響くと同時に勢いよく海に飛び込んだ選手たちは、引き戻そうとする波に体力を奪われながらも対岸目指して力強く水をかいた。先頭は18分16秒でスイムアップ。余裕の笑顔でバイクに向かう人もいれば、苦しい表情でようやく泳ぎ着く人もいた。


 息つく間も無くバイクのスタート地点へ移動すると、駆け付けた応援者から「頑張って!」の声援を受けながら、グリーンラインの標高400mまで駆け上がっていった。友人たちとおそろいの仮装で応援した杉原雅子さん(松永町50歳)は「すんごい迫力と速さ。シューズが脱げたり、自転車がふらついたりして、選手の逸る気持ちが伝わってきました」と興奮した様子だった。
 最後のランニングでは、多くの声援を受けながら力を振り絞りフィニッシュした。



◆池田選手2連覇
 ゴールしたのは、個人238人とリレー25組。
 その中でトップでゴールテープを切ったのは、昨年の総合優勝者で多治米町出身の池田康智選手(21歳・中央大学)。


スイムから先頭に立ち、自身の記録を5分55秒縮め2時間4分15秒でフィニッシュ。観客とハイタッチして喜んだ。「全部キツくて大変だったけど、たくさんの人にもらった声援を力に変えることができました。3連覇を目指したい」と早くも来年のレースに意欲を示した。
 女子の総合優勝は、川合みなみさん(京都府)、記録は2時間30分21秒だった。年代別3位に入った山本浩二さん(新涯町・52歳)は「県外からの参加選手が多く、レベルが分からないスリルがある。鞆の浦という観光資源をもっと宣伝して、外国人選手にもたくさん来てもらえるようになれば」と期待していた。


◆声援とボランティア
 前日の開会式には、地元の食材、名産の屋台を並べ、選手たちをもてなした。
 フィニッシュ会場では今年、企業協賛による特大画面のデジタルサイネージがお目見え。ドローンやカメラで撮影された選手の奮闘ぶりやSNS投稿などを随時伝え、河川敷に集まった観客を楽しませた。
 全体で約500人のボランティアスタッフが大会の運営を支えた。


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