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2018.6.6

【沼隈町】平家谷の花しょうぶ 開花 6月5日〜20日開園

 沼隈町中山南の横倉地区にある「平家谷 花しょうぶ園」で、艶やかなハナショウブが咲き始めた。
 平家谷つばき園のすぐ手前の、約5000㎡に300種5000株が植えられており、園路を散策しながら楽しむことができる。


 中心になって育てているのは、地元の門田武士さん(81歳)。平成2年の開園前から関わっており「平家ゆかりの通盛公が、菖蒲湯に浸かったという伝説があるため、休耕田を利用して、花が楽しめる種類のものを植えようと始まった」。途中、市町合併による運営変更や担い手不足などにより、何度も閉園の危機があった中〝やめないで〟の声や支援に支えられてきたという。

 銀の鈴、爪紅、白鳥の群れ、伊勢路の春…1株ずつ品種を教えてくれる門田さんだが、「数年前、もう無理じゃ、やめようと思ったとき、よその町おこしになるならと格安で株を提供したので、種類が減ってしまった」と残念そう。それでも、連作が難しいハナショウブの植え替えや草取り等の世話を続けて以前の株数まで増やし、今年も見事な花を咲かせた。

 そうした門田さんを支える応援のひとつが、至誠中学校(沼隈町上山南)3年生33人の平家谷活性化プロジェクト。昨年からPV『歴史ロマンあふれる平家谷』の制作に取り組む。既に同校Hpには予告編がアップされ、7月には本編を〝世界発信〟する準備が進む。今年の開園に際しても草取りを手伝い、廃材を利用した看板作って、2018年6月2日、ぬまくま病院そばの三差路に設置した。


また、チラシや来場者に渡す手描きの栞(数量限定)も作った。リーダーの佐藤鳴美さんは「平家谷の存在を多くの人に知ってもらい、後輩にも地域を大切にし、良くしたいと願う気持ちや活動を残したい」と話していた。

2018年6月20日(水)まで開園。
9時〜17時。入園料500円(小中学生200円)。
期間中、無料駐車場そばの小宰相庵がオープンし、抹茶や珈琲などを楽しむことができる。
問合せはTEL:084ー988ー0178 。

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