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2018.4.25

神辺バイパス全線開通 延長3.8㎞ 総事業費118億円 着手から22年



1996年度(平成8年度)に事業着手した、一般国道313号神辺バイパスが、全線開通した。福山市中心部と井笠地域間の連携強化と現道の渋滞解消が目的。延長3・8㎞のうち、順次供用しており、21日に供用区間の神辺トンネルを含む1・7㎞をもって、22年にわたる道路整備の効果が見えるようになった。

 「神辺バイパス」は、神辺町の下御領(湯野口交差点)から岡山県境の上御領に至る国道313号のバイパス道路。1996年度に事業着手し、順次供用、総事業費は約118億円。


 21日に開通したのは、昨年3月25日に貫通し、神辺地区で初の道路トンネルとなった「神辺トンネル」(延長270m)を含む1・7㎞で、この日、神辺トンネル西側で開通式が開かれた。

 事業主体の県や福山市、建設業者、地元関係者など108人が出席。神辺東中学校の生徒約240人も見学に訪れた。同中学校吹奏楽部の演奏が盛り上げるなか、テープカット、くす玉開披には、同中学校の生徒代表・吉澤京香さん(3年)と御野小学校の児童代表・土肥修斗君(6年)も加わった。土肥君は「3年くらい前から開通を楽しみにしていた。一生の思い出になる」と話した。


 その後、白バイを先導に関係車両の通り初めに続いて、500人以上が歩き初め。トンネル内で記念撮影をする人も多く、東側ではトンネル貫通時の石「貫通石」を袋に入れたお守りなどが記念品として手渡されるなど、優に1千人以上がお祝いムードに包まれた。歩き初めに参加した村上百合子さん(上御領40代)は「とても広くて気持ちの良い道路。福山中心部に行くのに便利になる。これまで交通量が少ない場所だったので、全面開通で車が増え事故がないよう願っています」と話していた。

現場での疑問の声 

 神辺トンネルの西側(福山市側)には「神辺トンネル」という銘版があるのに、東側(井原市側)にないのは、おかしいのでは?
県に尋ねました
 今回供用は暫定2車線ですが、将来的に4車線になる計画があります。そうなるとこのトンネルは、福山市側からの一方通行車線になるため、取付けを見合わせました。ただ4車線化の時期は未定なので、その間は標識などでの対応を検討する必要があるかとも考えています。 

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