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2018.4.21

【鞆町】鞆ゆかり 宮城道雄 生誕祭<鞆小>琴クラブが献曲

 『春の海』の作曲でしられる鞆の浦ゆかりの箏曲家・作曲家 宮城道雄(1894ー1956)の生誕祭が14日、鞆の浦歴史民俗資料館の前庭で開かれた。箏曲宮城会(本部:東京都)の主催。

 1990年に、宮城道雄座像が建立されて28年目、生誕祭も28回を数えた。

 この日は、同会会員や福山文化連盟の関係者など約70人が集った。
 宮城会の牧瀬喜久雄会長は「宮城道雄先生は、誰に対しても誠意を持ったお心遣いのできる方だったそうです」。家で嫌いな食ベ物がだされても〝涙がでるね〟とだけそっとつぶやいたエピソードもまじえて人柄を偲び挨拶した。

献花を行なう牧瀬会長


 鞆港を背に、屋外に設けられた緋毛氈の上で、鞆小学校琴クラブのメンバー5・6年生と卒業生計11人が、『おこと』「ロバサン』『福寿草』を演奏、穏やかな音色が町並みに響いていった。元部長の岡森友那さん(鞆中1年)も演奏に加わり「間違えず音がよく合った。もっと宮城道雄の曲を演奏してみたい」と話していた。


 生誕祭は同会の顕彰事業として行なわれているもので、毎年宮城道雄ゆかりの神戸と伊勢、東京の4ヶ所で開催されている。
 また前週の8日には、生誕祭にちなむ箏曲演奏会がリーデンローズで開かれ、140人が12曲を演奏し、想いを馳せた。

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