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2018.3.18

【神辺町】託された価値あるおもちゃと愛 町おこしアイデア模索

 藤田栄進堂(神辺町川南)の藤田允久さん(72歳)が、ブリキのおもちゃなど約100種を託され、神辺駅前を盛り上げることに活用したいと思案している。 



 神辺町内で商店を経営する知人女性から、昭和の初め頃〜10数年前のものと思われる100種類はあろうかという昔懐かしいおもちゃを託された藤田さん。
 ブリキのぜんまい仕掛けで動くおもちゃや子どもが乗ることができるブリキのバス、めんこ、こすり絵、音の出るピストルといった「子どもの頃、欲しくても買ってもらえなかった」というような品がズラリ。そのほとんどが未使用で箱入り。電池を入れるなどすれば実際に動く。日光写真の原画だけでも100枚はあるそうだ。人気アニメのロボットやおもちゃの車のシリーズのカタログなど、一般には販売されていなかったものもあるという。

「よくこれだけ、箱もそのままで保存しておられたと思う。どう遊ぶおもちゃなのか、どのくらい珍しいのか、値がつくのかどうか…わからんこと尽くし」と頭を悩ませる。
とはいえ藤田さんは、商いの傍ら、神辺駅前の「神辺宿十日市まつり」実行委員長を務めるなど、周辺のにぎわいを取り戻したいと地域おこしに力を注いで来たひとり。「値打ちのあるおもちゃも多いと思うが、それ以上に見ていると笑顔になってくる。託されたものに愛があると感じた。売ること無く、地域の人や観光客に喜んでもらえる活用をしたい」というところまでは心に決めている。

 地元団体や企業とコラボレーションしての展示、移動博物館も視野に、各方面への働きかけを始めたそうで、活用アイデアも求めている。TEL:084ー962ー0242 藤田栄進堂。

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