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2018.2.18

100人委員会 30年後の福山の未来図発表

ふくやま未来づくり100人委員会が、30年後の理想の福山の姿について議論を重ね、未来図を完成させた。


17歳〜93歳の委員100人が夢やアイデアを持ち寄り、昨年2月から約1年にわたって話し合い作りあげた「30年後の福山の未来図」が、11日発表された。

 未来図は、県民文化センターで開かれた、第7回の委員会で発表された。
 公募で集まった100人が「駅前」「福山城と駅」「子育て」「ばらと芦田川」など12の部会に分かれて議論を進めた内容を、福山市在住のイラストレーター・木村桃子さんがまとめて描いたもの。

 チューブ型の環状道路には全自動カー、鞆から弁天島・仙酔島へ渡る海中トンネル水族館、宇宙に避難できる防災カプセルシェルター、ドローンタクシー、羽のついたランドセルなど、夢のような未来もあれば、300年前を再現した風情のある城下町、復元された入江、鞆へ向かうラッキョ汽車など失われた景色を取り戻す案も盛り込まれている。現在の祭や食文化、伝統産業などしっかりと残していきたい今の福山も描かれた。




 舞台では、各部会がイラストの内容を説明した。ふくやまブランドに関しては、「合併を繰り返してきたからこそ、福山のブランドをひとつに決めるのではなく、福山産の〝ラッキー〟な日本一のものをお裾分けする」と、福山らしい絵を描いたマカロンやキャラクターを提案。福山城と駅に関しての部会は「福山駅を福山城駅に変更し、城と駅が回廊でつながり、駅も城の一部となるような建物に」。また、「お城を誰でも泊まれる天守閣ホテルに」と驚きの案も語った。安全を考えた部会は「地下に埋め込まれた免震装置で地震が起きたことすらわからない程の安全性」を訴えた。



 最後に「一人ひとりが出来ることからはじめ、オール福山で力を出し合い、未来の福山に向かう」といったふくやま未来づくり宣言を読み上げた。森迫清之さんと井上莉緒さんが市長に宣言書を手渡した。

枝廣市長は「描かれた30年後の未来の実現に向けて、これが新しい地域づくりの幕開け」と語った。この日、約400人が参加した。

 未来図は、市のホームページや各支所・公民館など公共施設でも見ることができる。

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