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特集・読み物


2018.2.7

学ぶ。育つ。つながる。ともに育つ【社会福祉法人 つくし会】



社会福祉法人 つくし会
理事長
甲斐 弘美 さん(58)


40年の時を刻む
 こどもえん つくしは、1978年2月1日に、つくし保育園として開園した。春一番、冷たい土を押し上げて顔を出す〈つくし〉のように、強く逞しく誰からも愛される子どもにとの願いを込めて命名されたそうで、地域に愛されながら創立40周年を迎えた。保護者の中には〝妊娠したから、つくしを予約しよう〟という人も毎年かなりの数になるほどの支持を集めていると聞く。
 園長の甲斐さんは、同園とみちのうえ保育所を運営する社会福祉法人つくし会の三代目理事長も兼務している。40周年にあたり「みなさまに感謝し、園の名前に込めた原点を大切に、守るべきもの変えるべきものをしっかり見つめ直しながら、保育・教育に力を注ぎたい」と話す。
 


建築家と音楽家を招いて
 木の温もりがあふれる園舎では、ガラス張りの事務室前の廊下から手を振る園児に、甲斐さんが手を振り返し笑顔を向ける姿も度々見られる。そんなちょっとしたふれあいにも、「子どもたちの生活の場・居場所を創造している設計者・建築家の存在を感じます」。3月4日にリーデンローズで開く設立40周年記念講演会でもその大切さを伝えようと、『建築とヴァイオリンのたまて箱』と題して、子どもの未来を語る建築家の内藤廣さんを招く。ヴァイオリニストの天満敦子さんの演奏も「年齢を超えて共有できる感動があると思います。感性に響かせたいです」と企画している。



はぐくみながら、多様性に対応
 園の特徴を尋ねると「遊・学・心」の言葉を掲げた甲斐さん。「遊びや体験を通して学びながら、豊かでのびのびとした心と言葉をはぐくみ、年齢や世代を超えてつながりたい」と願いを語った。具体的な活動のひとつに〝アトリエスタ〟(創作活動を行う芸術専門家)との時間を挙げる。「造形絵画、ダンス、書道…、どの先生も子どもたちの未来や可能性を楽しみに集まってくださり、一緒に育ちを応援しているところです」。
 4月からは、みちのうえ保育所も「みちのうえこども園」として幼保連携型認定こども園となる。「2園とも保育園と幼稚園の枠を超え、全ての保護者・乳幼児が対象になります。多様性の時代・働き方改革の時代と言われる今、まずは私たちの現場から、保護者のあらゆるライフスタイル・あずけ方に対応できたらと考えています」と語っている。



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社会福祉法人 つくし会
【こどもえん つくし】
福山市木之庄町5-17-36  ☎084-921-7123

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