ぷれこweb
ぷれこサイト内検索!
Loading

Prekoトップページ > Human Close Up 顔 > 地元特化で必要な時期に必要な対策を【慶進塾】
Human Close Up 顔

特集・読み物


2018.1.17

地元特化で必要な時期に必要な対策を【慶進塾】



慶進塾
塾長
山下 圭介 さん(42)


教育制度改革後も基礎を重視
 2020年からの教育制度改革により、思考力・判断力・表現力の評価比重が増すといわれている。だが、小中学生・高校生を教える慶進塾 塾長の山下さんは「土台無しでは応用も表現も的外れになってしまう。裏付けとなる基本的な知識を身に付けるには、やはり従来の詰め込みも必要」と考える。
 山下さんは、古来、武道や芸事で言われる【守破離(しゅはり)】に例えて、「まずは型を完全に習得する“守る”がなければ、既存の型を“破る”ことも、型にとらわれず自由に“離れる”こともできない。個々の段階を見極めた上でのアクティブ・ラーニングが有効」という。そのため最大10人までの目が行き届く授業を行なって生徒のつまずきにいち早く気付き、時には積極的な無料補習で、土台形成に力を入れている。
 


高校入試は一発勝負ではない
 また、県内の高校入試の場合、合否の半分強を中学3年間の内申点が占めている。だが、受験が迫ってはじめて意識する子も少なくないそうだ。「情報不足で後悔させたくない。早くから志望校のことや受験の仕組みなどを知ってもらい、必要な時期に必要な対策を取ることで将来の一助になれば」という。
 塾名は特定の大学進学を目指す意味かと思っていたが「圭介のケイから知人が考えてくれました。子どもたちをフォローし伸ばすことに重点を置く塾です」とのこと。もっと広い意味で、慶ばしい進路に導いてくれるようだ。



灯台のように進路を示す
 そんな山下さんが塾業界に入ったのは20代後半。「反省の意味もありました。最初の就職先があまりに儲け第一主義でブラックだったので。社会貢献度の高い職種に就きたかったんです」と振り返る。以後10年以上にわたってスキルを高め、3年半前に独立した。「〝わかった〟〝点数がアップした〟〝合格した〟と生徒と一緒に喜び合えるのが、私にとっても、楽しい部分です」と熱意を持つ。
 昨春生まれた娘さんの写真を見て「かわいくて仕方がない」と目を細め、「生徒が少人数なので思い入れも大きい」と優しい表情を見せる山下さん。理想とする指導のイメージは、灯台とのことで、「大海原にあってどこに進めばいいのか不安になる舟。そんな舟に、ぶれることなく行くべき進路を示すことができるような手助けができたら」と語っている。



===============
慶進塾
福山市横尾町2丁目13-1 ☎084-983-0386

Human Close Up 顔

◎この記事を書いたのは




編集部厳選こだわりラーメン
バスツアーのご案内