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2018.1.7

アイデア干支飾りで新年祝う 新市町の楢原神社で40年

 新市町常の金名地区にある楢原神社で、デッカイ干支が参拝者を出迎えている。


 1978年(昭和53年)の午年から、同神社の神主・小川旭美さん(88歳)が「正月に氏神さんに寄って、楽しんでもらいたい」とスタート。やがて小川さんを中心に「干支づくりを楽しむ会」ができ、毎年メンバーが趣向を凝らした新年の風物詩になった。
 シュロを使って本物そっくりのイノシシを表現した年や馬の頭部を作った年、なんと本物の元気な犬や鶏が飾られた年もあるそうだ。

 年末の1ヶ月をかけてメンバー9人が作り上げた今年の犬は、頭からしっぽの先まで2m近い大きさがある布製。かわいらしい顔に、豪華な化粧回しをしている。毎年、備後一宮吉備津神社のほらふき神事(2月3日 節分祭)を飾るので、それまでの間は誰でもみることができる。
 すぐ横には、金名の人口ならぬ〝犬口〟が25との表記が…。地区内の飼い犬の数を調べたシャレだそうだ。

 またその隣には、「眞子様、小室さん、ご婚約おめでとうございます」と2人の像が並ぶ。こちらは、府中市上下町で毎年開かれている「かかしまつり」に昨秋出品したもの。同地区の「干支づくりを楽しむ会」は、「上下かかしづくりを楽しむ会」としても活動している。

 楢原神社の近くには、江戸中期以前のアーチ式石積ダムとして知られる「金名の郷頭」や権現古墳群、天地遺跡がある。


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