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2017.12.21

福山版「今年の漢字」2017

 福山開祖・水野勝成公の菩提寺である「南陽山賢忠寺」(寺町)の水野覚巌 前住職(83歳)に、2017年(平成29年)の福山を振り返って、漢字1文字で表現していただいた。

 選んでくださった漢字は「発」。80㎝×110㎝の大きさの和紙に墨痕鮮やかにしたためていただいた。
「発」を選んだ想いを尋ねたところ、次のように語られた。

 「発はハツまたはホツと読みます。発動・発生・発足・発起・発願…何かが動き出すイメージです。
福山市市制施行101年目の今年は、福山城築城400年記念事業実行委員会が立ち上がり、競馬場跡地に新体育館が着工、東京五輪の選手団受入れに向けての準備も始まったことなどから選びました。
発展の発でもありますので、福山の将来への希望も文字に託しています」。

 また、発という漢字は仏教においても大事で、発心→修行→菩提(悟りを得る)の最初の行ないを示すもので、意味深い漢字を選ばれた。

 さらに、この一文字を揮毫するにあたっては「勢いを乗せるように力を入れました。来年は戌年。犬は力強く前進する生き物ですので、福山が住み良い街、いい年になるよう発動して行くことを願いました」と語られている。

 水野覚巖様は、賢忠寺の第22世住職として、1968年(昭和43年)から第23世 覚禅様に受け継がれた2013年(平成25年)まで44年間にわたって住職を務められた。また、現在も市内最大規模の私立幼稚園 学校法人賢忠寺学園 かなりや幼稚園の理事長として、毎年数多くの子どもたちの成長を見守っておられる。幼少の頃から書に親しまれ、達磨大師の水墨画も数多く描いてこられた。

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