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寺岡製畳

084-931-0426


2017.12.12

良い畳を安く早く丁寧に仕上げる福山の老舗、寺岡製畳





東深津町の寺岡製畳さんは、創業150年の福山を代表する畳屋さんだ。

寺岡製畳さんのモットーは、良いものを丁寧に・安く・早く納品する事。


伝統の技術と技を持つ職人さんが朝早くから工場で畳を作っていく。

 




畳って様々な種類やランクがあることはなんとなく知っていたけど、実際に仕上がった状態の畳からは、「良いもの」か、否かがなかなか分からない。


様々な情報があるなかでも、目的にあった、安くていいものを手に入れることは

実は難しいことなのだ。






寺岡製畳さんの、ところに運ばれてきた表替えの畳。

これは、ほかの畳屋さんで買われていたものだ。


縁にナイフを入れて、みる。


 



縁の下には、「敷紙」といわれる紙がはいっている。初めて見る!


 


布地でできている縁が、ぷかぷかしたり、たわむのを防ぐ、大事な役割の紙なのだ。


寺岡さんのいつも使っている敷紙と比べてみる。



 


ホントだ、厚さも違うし幅が違う。

「見えないところだけど、何年も何十年も使うと、違いがでてきます」


「表畳の厚さでも、それは同じ事なんですよ」

なるほど、畳は年月を重ねると確かに焼けてきたり、擦り切れてしまったりする。


これが、寺岡製畳さんがいつも使う厚さ。


 

これが、今回の張り替え依頼を受けた畳表。



 


明らかに違う。

でも、こんな風に畳を分解してみたりすることはできないし・・
一般の人が見極めるって本当に難しい。


「そうですね、高くてもいいとは限りません。見えないところにこだわっているか、
丁寧な仕事で信頼と信用を重ねていくだけです」

それが創業150年という老舗の仕事なんだ。

いまは、ほとんどが機械を使って縁を縫ったりするそうだ。

そのマシーンでも「いいもの」と「ふつう」のものがある。
細かい作業を寸分たがわず、仕上げる機械も、職人と同じなんだ。


でも、かんじんなとことは「手作業」
 








綺麗な角を作る職人さん







 



 



 






綺麗に折り曲げて、指の感覚であたりをつけていく職人さん








 


 









なるほど。

畳って奥が深い。



最近は新築にも畳の部屋や、畳コーナーをつくる若い人も増えているそうだ


赤ちゃんや幼い子どもたちにとって畳は

柔らかく、怪我のない、安全なスペースだから。




 



リビングのフローリングに育児スペースとしてマットやラグのかわりに
畳コーナーを作ったり・・。。













 


洋間とも合う縁のないモダン畳(琉球畳)と言われるものは、
若い層にも人気だ。



シンプルな洋室のフローリングを、あえてモダン畳にかえて、素敵な和空間にするのも
いい。


 








もちろん、来客用の和室にあう格調高い畳もある。

最近は外国産の安価な畳もでているが、やはり国産がいい。


 



一般的な畳替えの時期を教えてもらった。



「裏返し」とは、今ついている畳表のを取り外して、畳表を裏返して張りなおすこと。
    これは、目安は5年以内。10年以上たって裏返しても使えない状態が多い。

「表替え」とは、今ついている畳表をとって、畳床はそのまま使い、新しい畳表と縁を張り替えること。
     これは、5年から10年経った畳に。

「新畳」にする時期は、20年以上たっていたら。畳床と畳表を全て新しくしよう。状態によっては、修理が可能で、表替えができる場合もあるそうだ。



我が家の畳があとどのくらい持つのか、どんな状態なのか
実際に自宅に来てくれて畳をめくって調べてくれる。



替える必要のない時は、ちゃんと「大丈夫ですよ」と
行ってくれる寺岡製畳さん。

17代目の父親と18代目の息子さん、そして腕のいい職人さんがいる

顔の見える、安心できる畳屋さんなのだ。









母の日・父の日特集
Shop Data

店名:寺岡製畳(てらおかせいじょう)HP

TEL:084-931-0426

住所:福山市東深津町2-16-31

交通:

営業時間:8:30~18:00

定休日:なし

カード:不可

駐車場:あり

 



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