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Human Close Up 顔

特集・読み物


2017.11.22

経験に基づく美味しさとサービスへの挑戦【Journey Pizza】



ジャーニー ピザ
Journey Pizza
代表
桑田 幸範 さん(39)

職人歴20年の手作りピザ屋
 手作りピザのテイクアウトと宅配のお店を11月1日に開いた桑田さんは、ピザ職人歴20年。「余分なものは入れない」主義で極めてシンプルな素材を使いながら、水加減と温度管理を徹底、注文を受けてから熟練の技で生地をのばし、食べたらくせになる、もっちりとした食感のピザを焼き上げている。こだわりのチーズは、モッツアレラならドイツ産、ゴーダとエダムはオランダ
産、ゴルゴンゾーラはイタリア産…とそれぞれ一番と思うものを仕入れ、さらに25種の基本ピザに合わせてブレンドし、使い分けている。
 オススメは人気のピザ4種が1枚でいただけるボリューミーな〈クアトロジャーニー〉。「注文に悩んだら、店名を入れたこのピザを食べてみてください」とすすめる。反対に、サラミだけ、カマンベールとバジル等、桑田さん好みのシンプルなピザにも自信を持っている。
 


挑戦を恐れず極め続けたい
 新市町で生まれ育った桑田さんがこの仕事に出会ったのは18歳のとき。バンドを組み、ギタリストとして東京に出ることを夢見て始めたアルバイトが宅配ピザ屋だった。半年ほど勤めた頃、社長から“大阪の店をやってみないか”との勧めがあった。ちょうど少しずつ音楽への情熱が衰えはじめているのでは?と感じ始めていたこともあって決意した。各地で店長を務め、27歳で東京の店へ。「こんなかたちで上京するとは思っていませんでしたが、その頃はもう仕事大好き人間でした」と振り返る。
 福山に戻った後、「商品・味・サービス・デザイン…地球上で一番良いかはわかりませんが、自分が良いと考えたことを実践し、万が一失敗したら改める。その繰り返しを恐れないでいたい」と独立出店を決めた。


美味しい!の声を積み重ねたい
 また、桑田さんはこの9月に結婚したばかり。仕事を拡大する“野望”以上に「まずは妻が“ふたりでお店を始めて良かったね”と言ってくれるように頑張りたいです。幸せにしたいので」とも話している。
 そのためには、その都度精一杯のことをして、地元の人にも「“ジャーニーピザができて良かった。無いと困るよね”と言われるくらい愛される店にしないと」と気を引き締める。早速いくつもの“美味しかった!”の感想が届くなか、そうした声を積み重ねることが目標に近づく道だ、と誠実に語っている。



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Journey Pizza
福山市加茂町下加茂71-11    ☎084-982-8504


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