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2017.11.22

五輪銀メダリスト山縣亮太さん講演 神辺町商工会青年部 創立50周年記念

 神辺町商工会青年部の創立50周年を記念して18日、リオ五輪のリレー銀メダリスト山縣亮太さん(セイコーホールディングス所属/広島市出身25歳)が講演した。

 神辺町には、小学生の陸上競技クラブが5つもあり、強豪・神辺旭高校もある陸上のまち。山縣さん自身も2ヶ月前の全日本実業団では100mで日本人歴代2位となる10秒00の記録を出して2連覇を達成したこともあって、神辺文化会館大ホールは、応募者1300人から抽選で選ばれた850人で満席。山縣さんが、リオで見せた〝侍ポーズ〟で挨拶したのにあわせて、会場も「ようこそ〜!」と声を出し、同じポーズで熱烈歓迎した。

 山縣さんは、「幼い頃は病弱でした。今の自分に両親が一番びっくりしているのでは」と順を追って語り始めた。
 小学4年生で陸上を始め、走ることで周りが喜んでくれ、感動してもらえるのがやりがいだったと原点を振り返ると、「走る理由や意味がハッキリしている人は、目標が近づく。陸上人生には限りがあるので、結果を出すためには寄り道をせず、高速道路に乗って一直線に走らないと。それには、走る意味を持っていることだと思う」とアドバイスした。

 また、中学時代に陸上選手の彼女にフラれ「高校になったらインターハイで会いたいと、死ぬ気で練習した」話で会場を湧かせた。何度か経験したスランプについても触れ、「転機は必ず誰にでも訪れる」と強調。そのとき「自分の未熟さ弱さを受け入れ、謙虚に素直に、人のアドバイスを聞けたから脱出できた」と語った。

 最後に、アジアナンバーワンと2020年の東京五輪で個人表彰台を目標に頑張ると誓うと、改めて「走る意味をもう一度考えて。必ず意味があるから、真正面からぶつかって答を見つけて」と呼びかけた。

 陸上に関わる小中高校生の代表3人から質問を受けるトークショーもあった。 

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