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異業種リレーの『わ』

特集・読み物


2017.8.11

異業種リレーの「わ」No.589 有限会社ケーズボディ 代表取締役 熊谷貴正さん


今回は、「株式会社きもの工芸 西陣」取締役営業部長、高木 皇児さんのご紹介により、「有限会社ケーズボディ(福山市御幸町森脇411-1 TEL.084-955-6885)」代表取締役、熊谷貴正さんに登場願いました。

 

愛情がこもった車で交通事故軽減につなげる


…お客様とともに
 幼い頃から車が好きで、歳を重ねるごとに車への思いは膨らみ続けていました。いつしか「独立して自分の店を持つ」という目標を持ち、学校卒業と同時に働きながら鈑金などを学び、24歳の時に「ケーズボディ」を起業しました。車のドレスアップ・カスタマイズを中心に、車検・鈑金・塗装・整備・販売を行い、車のことなら何でも対応できる会社です。
 最初の工場は御幸郵便局近くの小さな倉庫を借りてのスタートでした。お客様からの期待に応えていくことを一番に考え、信頼と実績を一つずつ積み上げていくという思いと、一生懸命働いて稼いだお金で、自分もいい車に乗りたいという目標を持って毎日がむしゃらに頑張っていましたね。
 もともとドレスアップが好きで、自分なりにカスタマイズして色んなイベントに参加していました。2年目に、ドレスアップカーの専門誌に特集で取り上げてもらう機会があり、それをキッカケに知名度が上がり始め、仕事の依頼も少しずつ増えたことをよく覚えています。
 お客様と一緒にカスタマイズした車で賞を取ることが出来たら嬉しいです。「ありがとう」とお客様から言ってもらえることにも嬉しく思うと同時に、これからも頑張ろうと仕事のやりがいになっています。流行りを追うのではなく、流行りを先取りし、自分なりに流行りを作っていく思いでカスタマイズしています。
 会社は3回の移転を経て今の場所になり、6年目になります。全て御幸町内です。会社は生まれ育った地元の近くでとの思いがあります。


…車はファッションと同じ
 創業当時は、車をカスタムする人が多かった時代でした。今も昔も車をカスタムする人に、変わらない共通点があります。それは交通事故が少ないことです。車をカスタムするということは、好きなメーカーの車に好みのパーツを取り付け、しっかりメンテナンスをするので、人一倍、車に愛情を注ぐことになります。車を大事に思い丁寧に運転するので事故を起こす人が少ないということです。ファッションのように、お気に入りブランドの服や時計などを身に付け、大事にするのと同じ感覚だと思います。正直カスタムするにはお金がかかります。その分、仕事を頑張っている人が多くいることも昔から変わらず感じています。


…趣味は仕事の原動力 
 趣味も仕事も継続することが大事だと思いますし、趣味は仕事の原動力にもなると思います。私も家族やスタッフ、お客様と一緒に共有できる趣味があるから、これからも仕事を頑張り続けようと思えるのです。
 今、若者の車離れが加速していると言われています。確かに昔に比べると車以外の趣味や娯楽の幅が広がっているので、車以外にお金と時間をかける人が増えていると思いますが、自分に合う趣味を見つけたら長く追い求めて欲しいです。もしその趣味が車だったら嬉しいですし、ご縁をいただけたら当社に気軽に遊びに来てもらいたいですね。


…夢をもって
 お店では、車を持っていない人にも車に興味をもってもらえる場になればと思い、自転車の販売・修理なども行なっています。パンク修理だけでも気軽に来店してください。
 これからも変わらず、車に興味を持ってもらえるお店づくり、交通事故を起こさない気持ちで、大事に丁寧に乗れる愛車づくりのお手伝いを続けていきたいと思っています。
 今後は、高校などでカスタマイズした車を展示して、直接見て触れる場を提供し、学生にもカッコイイ車に乗る夢とともに、安全運転を伝えていきたいと考えています。


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