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Human Close Up 顔

特集・読み物


2017.8.2

長年の経験と最新のシステムで【整骨鍼灸Bob】


整骨鍼灸Bob
院長
大西 浩生 さん(51)



イーファスを導入して開院

 今年4月、大西さんが東深津町に開院した整骨鍼灸院Bobは、症状の原因を分析し、最適な施術ポイントを瞬時に選出する最新システム「E・F・A・S」(Exercise function analysis system)を取り入れている。県内で導入している3院のうち、東部ではここだけということもあって、噂を聞いて訪れた登録者数は、開院3ヶ月で既に300人を超えた。
 「最新のテクノロジーと根本原因の解析により、関節・筋肉・神経に的確なアプローチをし、変化をもたらす施術」と大西さん。患者さんが体を動かした時の違和感や痛みの有無といった動作検査を行ない、得られた結果をタブレット端末に入力していくとすぐに解析が始まって、最大4万5千360通りから、ベストな施術ポイントが導き出されるという。


スポーツの経験を通して
 客観的なデータが出た後は、手技による施術。ここからは、長年の経験が物を言う。井原市出身の大西さんは、近大附属福山高校時代に野球部のキャッチャーとして活躍。3年間寮生活をしながらスポーツに明け暮れ、1984年の「第56回 全国選抜高校野球大会」にも出場した。その後、「祖父が接骨院を営んでいたこと、自分もケガが多く苦しんだので」関西医療大学鍼灸科で3年、関西医療学園柔整科で2年、専門的に学んだ。そして春日町でオオニシ整骨院を23年間営みながら、痛みに悩む患者さんやスポーツ中のケガに苦しむ子どもたちと向き合って来た。
 一緒に働く伊藤先生も野球部で、大学時代は海外遠征メンバーに選抜され、小林先生は神奈川大学駅伝部で活躍した。「2人ともスポーツ中のケガのつらさをよく知っており、その意味でも頼りにしています」。院内の志が同じ方向を向いているとわかる。
 

基本・原点・土台があってこそ

 「Bob」は、基本(Basic)・原点(origin)・土台(base)の頭文字をとって大西さんが名付けた。その名の通り、最新技術に頼り切るのではなく「基本をしっかり押さえた施術、原点を忘れず、土台をどっしり構えた安心できる治療院」を目指して、長年の経験を組合せている。 
 「患者さんを応援するには、自らの適度な休みも必要」という大西さん。日祝は家族サービスやスポーツをと心がけながら「男女年代を問わず、一人ひとりオーダーメイドの施術で、患者様が毎日元気に過ごせるように、お手伝いさせていただきます」と話している。


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整骨鍼灸Bob
福山市東深津町2-9-18   ☎084-999-3993