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異業種リレーの『わ』

特集・読み物


2017.6.30

異業種リレーの「わ」No.584 二見義和行政書士事務所 行政書士 二見義和さん


今回は、「大和屋製パン工場」代表、塩出 喬史さんのご紹介により、「二見義和行政書士事務所(福山市瀬戸町長和7141-6、TEL.084-971-7880)」行政書士、二見義和さんに登場願いました。

 

大好きな福山に密着して 100年続く会社へ

…大学卒業直前で決意
 私が行政書士になろうと決意したのは、大学卒業直前のことです。独立開業という目標があったので、それができる資格はなにかと探して辿り着いたのが、国家資格が必要となる行政書士でした。毎年11月に行われる受験に向けて、法令集を買い7ヶ月間独学で勉強した結果、無事合格することができました。行政書士登録をし、翌年10月9日に自宅を事務所として開業しました。営業のやり方も分からなければ人との繋がりや経験、お金も無い状態からのスタートになり、最初の仕事は友人から依頼された車の名義変更で報酬は1千円でした。
 転機が訪れたのは、開業2年目25歳の時。知人の紹介で広島県中小企業家同友会への入会でした。異業種の経営者との新しい出会いがあり、交友関係が増えていくとともに仕事の依頼も徐々に増えていきました。現在は建設業関係の許可申請書類作成を中心に、相続・遺言関連など個人の依頼主から受けた書類作成もさせていただいています。
 13年間この仕事を続けてきて実感するのは、行政書士はただ書類を作り、関係各所に申請し許可を取得する代行役を果たすだけではダメだということです。会社に深く関わる者として、求められれば方向性や社内環境等についても適切なフォローやアドバイスができるよう客観的な目を持つことも大切な役割だと考えています。そのため、どの会社の時も「一緒に繁栄していきたい」という想いで仕事をさせていただいています。結果として感謝されると、この仕事をしていて本当に良かったなと思います。

…これからも大好きな福山で
 幼い頃からずっと住んでいる瀬戸町、そして福山市が大好きで、これからも福山で生活し、福山の企業・市民のお役に立ち続けられる仕事をしていきたいと思っています。目標は大きく「100年企業」です。1人でやると、達成した時私は124歳になってしまいますので、それはとても無理です。社員を増やし新しい法律や時代にあった変化に迅速に対応し続け、いずれは事業継承していく予定です。
 
ボディビルダーに?
 中高6年間、クラブ活動は陸上競技をしていました。中学生の頃は200mの短距離走の選手で、高校生では短距離走に加えてハンマー投げにも挑戦して、休日でも練習に明け暮れるほどクラブ活動が生活の中心になっていました。投てきとリレー競技で市の大会で入賞することもできました。大学生になると陸上競技から離れて、自宅近くのアミューズメント施設でアルバイトを始めるとともに、時間が空けばスポーツジムへ頻繁に通っていました。ジムのオーナーからは「ボディビル大会に出てみないか?」と誘われるほど体を鍛えていましたね。このころ出会ったジムの利用者やインストラクター、アルバイト仲間は同年代が多かったこともありすぐに仲良くなり、のちに仕事の依頼や同友会に入会するキッカケも作ってくれたのも、この時の出会いがあったからでした。

…地域の役に立ちたい
 現在の趣味は「異業種交流会に参加することです」。と言えるほど、多くの会に参加しています。新しい出会いと縁を大事にしてきたことで、自分の人生が豊かなものになったことも実感できています。また、今年から奉仕団体である福山平成ライオンズクラブの会長を務めています。少年野球大会の開催や、会員と一緒に福山市内の小・中・高校をまわって薬物乱用防止教室を行なっています。真面目に聞き質問をしてくれる子どもが多くいることを嬉しく思っています。これからも地元福山に密着した活動で、福山の企業、個人の依頼主のお役に立ち、そして、子ども達の明るい将来のための活動も充実させていきたいと思っています。