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異業種リレーの『わ』

特集・読み物


2017.1.27

異業種リレーの「わ」No.569 株式会社ライフステージ/ナチュラルハウス 取締役 山成 俊文さん


今回は、「TAG株式会社」代表取締役、田口 雅弘さんのご紹介により、「株式会社ライフステージ/ナチュラルハウス 一級建築士事務所(福山市神辺町川南338-1、TEL. 084-966-3789)」取締役(家づくりアドバイザー)、山成 俊文さんに登場願いました。

 

家づくりを通して
豊かさと幸せづくりに貢献する

…目標に向かって
 神辺町三谷に生まれ、小学4年生までは、現在休校になっている三谷分校へ通っていました。全校生徒15人、同級生は4人でした。体育の授業で山登りをしたり、テレビを見るよりも友達と外で遊ぶことが多く、身近にある自然とともに過ごしてきました。遊ぶ環境は自分たちで用意していました。サッカーゴールは木で作り、神社に徳俵がある本格的な土俵を作り遊んだことも思い出深いです。大好きな広島カープの正田選手に憧れて野球を始め、親には毎年、市民球場に試合を見に連れて行ってもらいました。プロ野球選手の凄さを直接見れたことでさらに野球が好きになっていました。5年生になると3・3キロ離れた本校の中条小学校まで毎日1時間かけて歩いて通い、7キロ離れた中学校は、毎日自転車で山を越えて通ったのをよく覚えています。
 神辺旭高校に進学し野球部に入部。1年生で挑んだ地区大会で優勝し、県大会へ。同期20人中ベンチ入りできるのが19人で、準決勝まで毎試合ベンチ入りしていたが、地区決勝戦から県ベスト4に残るまでの全試合ではベンチ入り出来ませんでした。とても悔しい思いをし、「見返してやる」という気持ちを込めてベンチ入り出来なかった決勝戦の日付を帽子に書き込み、練習で辛いと思う時は日付を見て、自分を奮起させていました。それからは「甲子園を目指すこのチームでレギュラーを獲る!!」と心に強く決めて、より一層野球中心の生活へ。そして迎えた3年生で、背番号4番でレギュラーを獲得。親にも喜んでもらえました。今だから言える話ですが、中学生の頃、肩関節周辺炎(四十肩)と診断されていました。小さな体で特徴がない私が、肩も痛いことが分かるとレギュラーになる可能性がなくなるので、周囲に内緒にして痛みに耐え続けていました。親には整体への通院、体力をつけるための食事など野球に専念できる環境をサポートしてもらい、とても感謝しています。

…今しかできない体験
 野球部引退後は、母親の仕事の影響と小学生からボランティアで関わりのあった福祉の世界を目指して受験勉強を開始し、日本福祉大学に合格。大学では勉強以外にバイトをしたり、スポーツサークルに入りバレーボールやバスケットボールなど様々なスポーツを楽しんでいました。しかし、野球部のレギュラー獲得、大学受験の様に次にくる大きな目標が見つからず、今しか出来ない何か大きな目標を決めて達成しようと考えた結果、2年生の7、8月の夏休みを利用して友人と2人でテントを背負って日本の最北端、宗谷岬を目指して出発しました。移動手段はママチャリです。愛知県から始まった旅は、箱根の下り坂でブレーキが壊れ、何度かパンクするなどハプニングもあり、ドリンクや食事の差し入れや民家に宿泊させていただくなど人の温かさに触れられる貴重な経験にもなりました。
 3年で福祉住環境コーディネーターを取得したことで、住宅業界に興味を持ち就職活動を開始しました。大手ハウスメーカーに就職し長野県の営業所に配属。サークルで知り合い、その後結婚することとなる彼女の地元でもありました。

…格好いい大人に
 同じ営業所に所属する、何年も営業成績全国1位を獲得するほどのベテラン社員から、日々の行動や考え方など多くの影響を受け、その人の様に「格好いい大人」になりたいと憧れるとともに、住宅営業の素晴らしさ、醍醐味を教えてもらいました。「人は家を建てたら幸せになれる」と考えていたのですが、入社3年目に「育児がしやすい環境を」との依頼で、土地探しから全て担当させていただいたお客様から、完成1年後、仕事や生活環境の変化に伴いライフスタイルやローンの支払など「思っていたのと違う」との声に、自信を失い一度住宅営業から離れることに。27歳で家族とともに福山へ帰郷。建設業向け資格学校の営業に転職しました。ここで工務店の存在と、工務店ならではの考え方や仕事内容に共感を持ち、地元に密着した会社でもう一度やってやろうと思い、ライフステージに入社しました。
 妹尾代表の志の高さと、私の可能性を信じて仕事を任せてもらったことで、「家づくりを通して、もっと幸せになってもらえるように」という新たな目標が決まり、住宅営業を再スタートしました。「家づくりは目的ではなく、手段」。すべての人が家を建てるべきかどうかを含めて、やりたいこと、今後どうなっていきたいのかのライフプランをまず先にお聞きしています。今の目標は、「日本一社員が輝く住宅会社」をみんなでつくっていくことです。まず社員がイキイキと輝くことで、お客様の幸せな家づくりができると信じているからです。社員が育児しやすい環境や、楽しく働ける雰囲気づくりを通して、これからもお客様が幸せになれる家づくりのお手伝いをしていきます。


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