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異業種リレーの『わ』

特集・読み物


2016.11.4

異業種リレーの「わ」No.561 株式会社EV-M JAPANひまわり取締役 正木 紗綾香さん


今回は、「creation by AS ONE」オーナー、砂田 尚子さんのご紹介により、
「株式会社EV-M JAPAN ひまわり(福山市東川口町2丁目5-10-1
TEL.084-941-6151)」取締役、正木 紗綾香さんに登場願いました。

 

家族と助け合い地域に貢献できる仕事に

…目標に向かって努力と挑戦
 3姉妹の長女として福山市で生まれ、強くなって欲しいとの母の思いをうけ小学校に入る前から空手を習い始めて、中学校に入るまで週2日練習に通い続けていました。大会で銀メダルを貰ったことがありますが、銀メダルは決勝で負けてしまって貰うものなので、嬉しいというよりもとても悔しい思いをしたことをはっきりと覚えています。中学生になるとバドミントン部に所属し、練習を重ね県大会へ出場することが出来ました。母からは頑張ったら結果が出る資格の取得に挑戦したほうがいいとよく言われ応援をしてもらい、学ぶことが好きな性格もあって、勉強では英語が好きで英語検定に挑戦。高校に入ると被服の資格、パソコンの資格を取るために夏休みに学校に行って自主勉強をするなど自分のためになることに向かって頑張っていました。幼い頃から興味のあるものには何事もチャレンジし、勉強もスポーツも目標が決まれば結果が出るまで挑戦し続けていたように思います。

…子育てをしながら
 高校卒業後は、栄養士になるために大阪の短大へ進学。進学の動機は料理が好きなことと、介護の仕事をする母の影響もあり、食事で人の助けになれる仕事に就きたいと思い決めました。在学中は少しでも親の負担を減らし、自立をしたいと思い、奨学金を利用して通いながら、飲食店でアルバイトもしていました。
 短大卒業後は大阪の病院に就職しました。患者さんの病気にあわせてメニューが異なったり、食事を残さず食べられているかの残食チェックをしたりと、人を食事でサポートできることにやりがいを感じていました。患者さんからも「毎日ありがとう」「美味しかったよ」と言われると、この仕事をしていてよかったなと嬉しい気持ちになっていました。
 22歳で結婚、息子を出産しその後シングルマザーとして福山に帰り、しばらくは子育てを優先できる仕事として福山市役所で約10年間勤務していました。仕事をしながらの子育ては大変でしたが家族、親戚に助けてもらい職場にも恵まれて周りからの協力を得られて大変助かりました。一人では心に余裕を持てていなかったと思うと、近くにいて相談相手になってくれたり支えてくれた方にはとても心から感謝しています。

…力を合わせて地域貢献
 福山市で「高齢者生活支援ネットワーク事業」が今年4月から始まることを知り、栄養士をしていた私と、次女が介護士、三女が看護師の資格を持って働いていたこともあり、それぞれの分野で経験してきた3人が力を合わせたら、多岐にわたって高齢者の方に喜んでもらえる生活サポートが出来るのではないかと考え、昨年父のサポートもあり、父が経営する建設会社の関連会社で環境改善ビジネスを提案する株式会社EV―M JAPAN内に新部門「ひまわり」を立ち上げ、登録事業所として届け出ました。この事業は、地域包括支援センターから紹介された介護認定を受けていない高齢者に対して、掃除・洗濯・調理や買い物代行などの生活支援サービスを提供していくものです。
 まだ始まったばかりで試行錯誤を重ねていますが、高齢者の方が安心して地域で日常生活を不自由なく暮らし続けることができるようにサービスを提供するとともに、今後の目標はこの高齢者支援ネットワーク事業の認知を広め普及させながら、日常生活で困っている高齢者を一人でも多くサポートしていけるようになりたいと思っています。


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