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こんにちは!いしいクリニックです!

特集・読み物


2016.11.4

No.100 乳がんの自己検診の方法

乳がんの自己検診を勧められましたが具体的な方法を教えてください。


 自分自身の体についてよく知っておくことは健康の第一歩です。病気かどうか知るためには、普段健康な時の体の状態をよく知っておくことで、小さな変化にも気づくことができます。月に一度、生理後の胸の張りがなくなったタイミングで、閉経後の人は日にちを決めて行います。具体的にはまず横になって右手を頭の下に置きましょう(図1)。左手の三本の指の腹で右の胸を一円玉くらいの小さな「のの字」を描くように動かして「乳腺」の感覚をつかみます(図2)。押さえる強さは3段階です。軽く触って皮膚近くを、中くらいでもう少し奥を、強く押さえて肋骨に近い深い場所を探ります。触るのはまずわきの下からで、上から下に、下から上にと連続して、胸の真ん中で終わります(図3)。触る範囲は、上は鎖骨で下は乳房の下の肋骨を目安にするのがまんべんなく触るコツです。左の胸も同じようにしてください。次に、鏡の前で胸を見てみましょう。両手を腰に当てて、手に少し力を入れてみてください。左右で胸に違いがないか、ひきつったところや皮膚に変化がないか、乳頭から分泌がないか見てください。最後にわきの下をチェックしますが、腕は少し上げる程度にしておきます。普段と違った感じがあれば受診してみてください。


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