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異業種リレーの『わ』

特集・読み物


2016.3.18

異業種リレーの「わ」No.538 ぶらっくラー麺しょうや 代表 麥田 翔也さん


今回は、「株式会社アリアル 」代表取締役、麥田 祐市郎さんのご紹介により、
「ぶらっくラー麺しょうや(福山市駅家町近田375-7 TEL.080-4555-0962)」代表、麥田 翔也さんに登場願いました。

 

日々勉強、日々精進。ラーメン好きが並んででも食べたい究極の味を目指し頑張ります。

…挑戦の繰り返しで天職に出会えた!
 福山市の芦田町で生まれ育ちました。3つ上の兄と3つ下の弟の3人兄弟です。幼少の頃からかなりやんちゃで毎日、外で元気に遊び回っていましたね。遊びに夢中になり車にはねられたことが2回あります。保育園の年長と小学校は確か4年生くらいの時です。1回目はかなり重傷で意識不明になり、気がついたら病室のベットの上でした。小学校の時は全身擦傷でからだに火がついたように熱くなり、メチャクチャ痛かったのを今でもよく覚えています。それが元で路地裏や狭い道を走る時は子どもが飛び出さないかと細心の注意で安全運転です。父と兄の影響で小さい時から野球が大好きでした。小学校の2年から町内のソフトボールを始めました。身体を動かすのが大好きでしたね。好きな授業は勿論、体育。勉強ですか?好きではありませんでしたね。学校から帰るとすぐに遊びたくて宿題を優等生の友達に頼んでいました。でも字が違うのですぐに先生にばれて大目玉でした(笑)。中学では硬式のリトルリーグに入団しました。厳しい監督の下で頭を丸坊主にして頑張っていましたが、1年目の秋に監督が体調を崩しリーグが解散になりました。やむをえず北部のリトルリーグに入団しました。ポジションはキャッチャーで頑張っていましたが2年の春に接触プレーで足首の靭帯を切断。半年間、野球が出来なくなりました。絶望し、ヤル気をなくしてしまいました。野球をやらないのなら高校にも行かなくてもいいか?悶々と悩む日々が続いていました。そんな時、兄が甲子園に出ることになり試合を家族で観に行きました。手に汗握る必至のプレーを目の当たりに胸が躍りました。「俺も甲子園で野球がやりたい!」再出発を決意、辛いリハビリをクリア。3年の夏の大会からチームに加わることが出来ました。高校は悩みに悩んだ末、3年連続で夏の甲子園に出場している島根の名門校に入学しました。寮生活の始まりです。校内は元より地元でも「やくざ監督」で有名な名将の下、厳しい練習の毎日がスタートしました。どやされたりぶん殴られるのは日常茶飯事。キャッチャー志望の私はバッテリーとしての練習になります。足腰を鍛えるのが主の練習です。80㎏ある先輩を背負って神社の階段を走って登ります。そして、先輩が手で左右のどちらかに投げた球をキャッチする練習は半分シゴキで7~8百球はやらされます。お陰でとっさの判断力や瞬発力はかなり養われましたね。極めつけはキャッチャーノックです。10m位の近距離からノックを受け身体でボールを止めます。これが恐いの痛いので防具をくぐって顎に球を喰らった時は息が出来ません。大会の成績は接戦を逃し毎年準決勝で敗退、甲子園の夢を果たすことが出来ませんでした。あの悔しさは一生忘れません。3年の夏の大会が終わりました。野球一筋で6年間、遊んだ記憶が無い私は卒業までの半年間、何をしようか戸惑いました。そして、何をやっても新鮮で遊ぶってこんなに楽しいのかと感激したのを昨日のことのように思い出します。卒業が近づき建築士を目指す友達の話を聞いて感動!俺も挑戦したいと思い関西の専門学校に入学しました。3年間勉強しやり遂げはしましたが俺には向いていないと判断、次はスーツ姿に憧れ不動産の賃貸の営業に挑戦。やりがいはあったのですが退職。専門学校時代のバイト先のオーナーの「ラーメンが好きなら、やってみるか?いつでも来いよ」の言葉を思い出し、頼んで弟子入りしました。3年間みっちり修行。ラーメンの奥深さにあらためて感動しました。同時に自分でお店を出す決意を固めました。他のお店や異業種店でも働いて見聞を広めたいと思い、大阪の塩ラーメン店で半年、知人の紹介でオーストラリアのレストランで1年働き、一時帰国した時に偶然ここ駅家町のお店を知り、強いご縁を感じ開業を決意。2014年4月26日に「ぶらっくラー麺 しょうや」をオープンさせていただきました。お客様やスタッフ、家族に支えられ今年で2周年を迎えさせていただきます。まだまだ奥の深いラーメンですが、最近やっと想った味が出せるようになりました。お客様の「美味しかった」の笑顔が私のエネルギーの源です。これからも日々学び、日々精進です。いろんな方の料理のアイディアを集結しラーメン好きが並んででも食べたい究極の味を目指し頑張ります。


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