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異業種リレーの『わ』

特集・読み物


2016.2.5

異業種リレーの「わ」No.534 美容室Hair ism 代表 甲斐 好美さん


今回は、「アトリエ紗都」代表、佐藤 利津子さんのご紹介により、「美容室 Hair ism (福山市御船町1丁目1-1 TEL.084-959-3858)」代表、甲斐 好美さんに登場願いました。

 

老若男女を問わず幅広い年齢層や価値観の方に
ご利用いただけるアットホームな美容室!

…考えは後からついて来る
 福山の芦田町で生まれ育ちました。二歳上の姉と四歳下の弟の三人姉弟です。幼少の頃からかなりやんちゃでおてんばな子どもでしたね。何にでもチャレンジ、転んだり川に落ちたりで生傷が絶えませんでした。次女で二番目ということもあって放任主義的に育てられたように思います。その影響も多少ありますかね(笑)?印象に残っている遊びは男の子に混ざり山肌の削れた崖からダンボールで滑っていたことですね。思い返せば恐いもの知らずでしたね、あっそうそう、目をつむって自転車の運転にチャレンジしたこともありました。「インチキしてないよ」と言わんばかりに目を固く閉じて自転車を走らせたところタイヤが道路わきの溝にはまり転倒、頭や顔に大怪我をしたこともありました。今、思えばあれくらいで済んでよかったと思います。車にでもはねられていたらと思うとぞっとしますね。小学校に上がってからもおてんばぶりはエスカレートするばかり、意地悪をする男の子を懲らしめすぎて先生に親と一緒に呼び出しを受けたこともありました。スポーツが大好きでフットベースボールやバレーボールに夢中でした。フットはサードでクリーンアップでした。対戦成績は町内大会の優勝まででしたが、バレーは福山市の大会で優勝できました。良い思い出です。勉強は中の中であまり好きではありませんでしたね(笑)。中学の時は少し遅い反抗期みたいな感じでしたね。クラブも帰宅部でした。学業の成績は普通でしたが好きになれませんでした、特に英語と理科が苦手でした。高校は地元の公立高校に進みました。上下関係が厳しい学校で先輩から注意を受けたり命令されるのが嫌で学校に行くのが億劫だったのをよく覚えています。その反面、好奇心旺盛で何でもやってみたいと思っていました。大人への憧れからくる背伸びですかね?やんちゃもやりました。親には随分心配をかけましたね。あらためて反省しています。

…決意を資格に
 「このままではダメだ!心を入れ替えて手に職をつけよう」と以前から興味のあった美容師になる決意をしました。美容学校の通信教育をスタートしたのは社会に出てからでした。国家試験は猛勉強の末、ストレートで合格できました。全国チェーンの美容室に就職し接客や技術の勉強をしました。夜は飲食店でアルバイトもしていました。よく働きよく遊びましたね。23歳で結婚しましたが、もっと勉強したい腕も磨きたいといろんな美容室の門をたたき働かせていただきました。お年寄りが大好きで介護施設へ慰問や出張に行ったのがきっかけでヘルパー2級の資格も取得しました。途中、美容師の仕事をやめようかとも思い心が晴れずモヤモヤの時期が何年か続きました。でも、いろんな方のお話を聞いているうちに「私には美容師しかない」と想い、一生の仕事にしようと覚悟を決めました。

…想いをカタチに
 人の役に立ちたい。その想いを自分の店で試してみては?と知人に独立を薦められました。考えてもみなかったことでしたが…そのことが自分自身を見つめ直す良い機会になったと感謝しています。悩んだ末に決意を固めました。主人の実家の一角を改装し芦田町に「美容室 サン・トワ・マミー」をオープンさせていただきました。43歳の時でした。アットホームで地元に愛されるお店を目指して一所懸命でした。出にくいお年寄りには送迎のサービスもやりましたね。お客様や友人に支えられ口コミでお客様も徐々に増えていきました。お陰様で忙しくも楽しい毎日を送らせていただきました。2015年6月に私自身もリニューアルしたいと想い、ここ御船町にご縁をいただき、店名も一新「美容室 HAIR ISM(ヘアー イズム)」で移転新装オープンさせていただきました。皆様に支えていただき今年で2周年。サン・トワ・マミーと合わせて5周年を迎えさせていただきます。これからは場所の利点も活かして着付けにも力を入れたいと考えています。そして、老若男女を問わず幅広い年齢層の方にご利用いただけるアットホームな美容室にして行きたいと決意を新たに致しました。


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