ぷれこweb
ぷれこサイト内検索!
Loading

Prekoトップページ > 連載エッセイ > 異業種リレーの『わ』 > 異業種リレーの『わ』No.521 Tapy Ballon代表 内海 高栄さん
異業種リレーの『わ』

特集・読み物


2015.9.24

異業種リレーの『わ』No.521 Tapy Ballon代表 内海 高栄さん


今回は、「hanairo」代表、牧平 悠里江さんのご紹介により、
「Tapy Ballon(府中市父石町24-2 TEL.0847-54-2682)」代表、内海 高栄さんに登場願いました。

 

不可能は無い、万能アイテム「バルーン」を通じて
みんなを元気に笑顔に!!

…「楽しい」の先には応えがある
 尾道の御調町で生まれ育ちました。3人姉妹の末っ子です。一番上のお姉ちゃんとは年が6歳離れていたので家では上のお姉ちゃん二人に仲間に入れてもらえずに一人で遊んでいました。性格はどちらかというと活発な方だったと思います。近くの溝で沢蟹を掴まえたり、近所の空地や山で元気に遊んでいました。自然がいっぱいで遊ぶ場所にはことかきませんでした。小学校に上がると仲良しの友達ができ、何をするにもいつも3人一緒でした。ダンボールやビールの空き箱を山に運んで秘密基地をつくって遊んでいました。仲良しの一人は山の頂上付近に住んでいたので、その子の家に遊びに行くときは遠足気分で出掛けていました。遠足を楽しみながらの行きは登りなので1時間以上かかります。でも帰りは下りで自転車なのでジェットコースター気分でかなり早く帰れます。この頃から何ごともどうせやるなら楽しみたいと思っていましたね。小学校の低学年の頃から姉について裏千家の茶道を習い始めました。最初は和菓子が食べられるからいいなと思っていましたが、お婆ちゃん先生が大好きで高校生の頃まで通いました。私たちに何十万もする良い道具を使わせてくれるのです。「せっかくなのだから本物や良いものにふれなさい」「壊れたら仕方ないよ」って、なんとも居心地の良かったのを今でもよく覚えています。今振り返れば、そこにいくと自分がリセットされていたように思います。6年生になると仲良し3人組で生徒会に立候補しました。私が生徒会長で二人が副会長と書記に当選。一番の思い出は渡り廊下の黒板に恋愛あり推理ありの物語を3人で考えて連載していたことです。たちまちブームを呼んで大人気に、毎日3人で次の展開を考えるのがとっても楽しかったです。二人が居てくれたお陰で生徒会の運営をはじめとする小学校生活を楽しむことが出来ました。中学に上がると新しい仲間が増え、仲良し5人組が出来ました。クラブは可愛いいユニフォームに憧れテニス部に入りました。練習は余り出ませんでしたが試合にだけは出場していましたね(笑)。その頃、御調出身の彫刻家の美術館が完成、売店もあったのでそこによく集って遊びました。面白い写真を撮ろうと皆で学校や山で決めポーズや演出の試行錯誤を楽しみました。どんな写真が撮れたかは現像してからのお楽しみです。校庭に落とし穴を作ったこともありました。みんなにバレバレで誰も落ちてくれませんでした(笑)。学年でも有名な仲良しの私たち5人組がそれぞれ喧嘩をしてバラバラになるドッキリを仕掛けたこともありました。「どしたん?何があったん?」とみんな心配してくれて大成功しましたが、仲の良い友達と喧嘩をしている演技は苦しくて辛かったです。5人は進学した高校はそれぞれバラバラでしたがみんな家から通っていたので高校になっても5人でよく遊びました。カラオケにもよく行きましたね。卒業してすぐに働きたかったのですが、進学を勧められウエディングドレスをつくりたいと縫製の専門学校に入学しました。そんなある日、憧れの仕事が大阪にあることを知りました。小学校の時にバルーン(風船)の仕事に感動、感激、「将来はこの仕事に就きたい」と思っていたのです。思い切って電話をしてみました。ちょうど一人募集しているのですぐに来られるのなら採用だと言われ、誰にも相談せず2つ返事で承諾しました。色んな仕事を任せてもらい、ウエディングやイベントの現場を任せてもらえるまでに頑張りました。それだけ夢中になれる仕事でした。しかし、多忙が過ぎて体調を崩しかけ、やむなく退社。地元に戻りカフェや別のバルーン会社でも働きました。でも、もの足りなさを感じていました。「いつでも帰って来い」の言葉を思い出し大阪の会社に復帰。5年後、28歳で独立を決意。自宅で「Tapy Balloon(タッピバルーン)」をスタート。お客様や仲間に支えられあっという間に5年が経過。昨年、ここ府中へ移転新装オープンをさせていただきました。不可能は無い、想いをカタチに出来る万能アイテム、それがバルーンです。素晴らしい商品、演出をさせていただければお客様は必ず支持してくれます。これからも、幸せのシンボル、バルーンを通じてみんなを元気に笑顔にしていきます。