ぷれこweb
ぷれこサイト内検索!
Loading

Prekoトップページ > 連載エッセイ > 異業種リレーの『わ』 > 異業種リレーの『わ』No.520 オーダーメイドの生花店&雑貨hanairo 代表 牧平 悠里江さん
異業種リレーの『わ』

特集・読み物


2015.9.17

異業種リレーの『わ』No.520 オーダーメイドの生花店&雑貨hanairo 代表 牧平 悠里江さん


今回は、「ビューティ&癒しルーム ALING ALING」代表、甲斐 美帆さんのご紹介により、「hanairo(福山市本郷町749-1 TEL.090-2866-4112)」代表、牧平 悠里江さんに登場願いました。

 

お客様の“想いをカタチに”
オンリーワンショップを目指して!!

…楽しめば花ひらく
 福山で生まれ育ちました。幼少の頃から活発で何ごとも楽しむことが大好きでした。外で元気いっぱい真っ黒になって遊んでいました。絵を描いたり、ものを作るのも好きでした。小学校に上がるとオシャレに興味を持ちました。ファッション雑誌やアイドル雑誌を買ってもらい暇さえあれば読んでいました。コーディネートが出来る、リカちゃんやバービーの着せ替え人形にもハマリましたね。自分で服をつくることもありました。両親が共働きだったので、学校が終わると近くの祖母の家に帰って宿題を済ませて遊びにいきます。外にゴザを敷いてままごとや人形遊びをよくやりました。高学年になると行動範囲も広がり広場や芦田川の河川敷で遊びました。勉強は得意ではありませんでした。スポーツも苦手でしたが4年生から始まる町内のフットベースボールだけは大好きでした。練習や試合が楽しみで仕方ありませんでした。練習を休んだことは一度もありません。ポジションはファーストで内野ゴロではキーポイントの守備ということで特別に厳しく特訓されるのがたまらなく嬉しかったのを今でもよく覚えています。誉められるのも厳しくされるのも人とは違う特別が好きですね。中学に上がるとバレーボール部に入りました。何故かというと母がママさんバレーをやっていてチームの監督が父でよくついて行き、時にはボールでまね事をして遊んでいたからです。1年は頑張りそれなりには楽しかったのですが、どうせなら、もっと楽しみたいと思い先生に頼んで美術部に変えてもらいました。お陰で好きな絵を描いたり作品をつくったりと居心地の良い充実した時間を過すことが出来ました。更にオシャレに目覚めた私はファッション雑誌を読みあさるのは勿論ですが、休みになると駅前に服を買いに出掛たり、古着屋めぐりをしていました。高校は地元の公立高校へ進学しました。以前から興味のあった服飾デザインを専攻。クラブは帰宅部でした。友達とワイワイガヤガヤ何をするでもなく一緒に居るのが楽しかったです。カラオケにハマリしょっちゅう歌いに行っていました。安室奈美恵を始めとする小室ファミリーやジュディー&マリーの歌をよく歌っていました。将来自分の店を持ちたいと、古着屋でアルバイトをしていました。給料は服やファッション、カラオケに消えていきました(笑)。卒業してからは縫製の仕事に就きましたが、販売の方に興味があり、駅前のショッピングセンター内のセレクトショップに就職、若い子向きの部門を担当させていただきオーナーと一緒に海外へ仕入れにも行かせてもらいました。本当にやりがいのある仕事で充実していました。そんなある日、知人がお店をオープンするので働かないかと声を掛けていただき転職、ロサンゼルスにも仕入れに行かせてもらい充実はしていましたが、やりがいを見出せず退社。その後、横浜の広告のデザイン会社に半年ほどお世話になり、福山に戻りました。アルバイトをしながら少しフラフラしていました。そんなある日、ブライダル関係の会社の生花の仕事を見つけ入社しました。「この仕事をもっと勉強しアレンジしたい!」この間、結婚し子どもが産まれ育時休暇を1年いただき復帰しましたが、家庭と育児、仕事の両立は難しくやむなく4年で退社しました。辞めてからも個人的に花や植物をアレンジしたり、オブジェや花をモチーフにしたオリジナル雑貨などを、友人からの依頼で製作していました。この仕事の素晴らしさ、やりがいに改めて気がつきました。「そうだ、自分でやれば両立できるのでは?いやきっと出来るはず」決意するのに時間はかかりませんでした。家の敷地内にコンテナを設置、そして、2012年11月にオーダーメイドの生花店&雑貨のお店「hanairo(ハナイロ)」をオープンさせていただきました。皆様に支えていただき、今年、3周年を迎えさせていただきます。今では雑貨屋さんにうちのコーナーをつくってもらえたり、ワークショップやワンデーレッスンもさせていただいております。これからもお客様のご要望、ご予算に応じて〝想いをカタチに〟できるお店として、皆様に必要とされる「無くなると困るわ」と言われるオンリーワンショップを目指して頑張ります。