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異業種リレーの『わ』

特集・読み物


2015.8.19

異業種リレーの『わ』No.517 BAR BER'S Do Luck 理容師・療術師、杉野 正芳さん


今回は、「日本カイロプラクティックセンター神辺」院長、森原 敏文さんのご紹介により、「BAR BER'S Do Luck(福山市御幸町中津原1967-1 TEL.084-955-3440)」理容師・療術師、杉野 正芳さんに登場願いました。

 

疲れを癒し「ホッ」と一息、
元気と笑顔が充電できる場所であり続けたい!!

…一所懸命が天職へと導いてくれる!
 福山で生まれ育ちました。二人姉弟の長男です。幼少の頃から性格はおとなしいほうだったと思います。ザリガ二やカエルをつかまえて外で元気に遊んでいましたね。大人の仕事を見るのが好きでした。近所の大工さんがノコギリで木を切る姿や工事現場で作業をしているのを観察していました。ご飯を食べに行くと厨房の中でフライパンを振って調理しているところをじっと見ていましたね。家の近くのぽん菓子屋さんに行っても食べたいという衝動よりは作る工程や動作に興味がありました。小学校に上がると行動範囲が広がり、遊びの内容もグレードアップしました。一番アップしたのは魚釣りですね。父が理髪店を営んでいたので店に置いてある漫画の「釣りキチ三平」から学び、釣りの道具や仕掛けは結構本格的でした。他には「空手バカ一代」が好きでした。今振り返れば漫画は読んでるうちに自然に勉強になります。漢字にカナが振ってあるので読み書きも学校よりは漫画で学びました(笑)。5・6年の担任の先生が多趣味でとっても印象深い楽しい方でした。休みに急に集合がかかります。私は学校から家が近いので30分早めに呼ばれ準備を手伝います。一番の思い出は夏にやった「肝だめし」です。今思えば、あれは楽しみながら学べる特別授業でした。貴重な体験に感謝です。中学では柔道部に入りました。仲の良い友人に誘われたのが入部のきっかけでした。顧問の先生はとても厳しい方でしたがその半面、上下関係は優しかったです。個性的な友人も増え、和気藹々の中に厳しさもある充実したクラブ活動が出来ました。休みの日は友達の家で流行の音楽を聴きながらワイワイガヤガヤとたわいのない話で盛り上がります。中学校の時の仲間は今でも付き合いがありますね。想いも強く楽しかったからだと思います。進学は市内の公立高校に入学。柔道は続けたいと思っていましたが、入ってわかったのですが、柔道部がありませんでした。気の合う仲間と意気投合、先生の応援もいただき柔道部をつくりました。夏休みに良いアイデアが浮かびました。柔道が上手い他校の同級生を内緒で呼んで教えてもらおう!自分たちでつくったクラブが楽しく成長してゆくのは別の意味で嬉しかったですね。卒業してからは親からも家を出るように言われていました。進学や就職よりも大阪への憧れが強く、まずは住むところを見つけ、それから仕事を探しました(笑)。ある日、急に「理容師になろう」と思いました。父に相談したところ驚いたのと同時に「そんなに安易で甘いものではない」と反対されました。でも、私の想いは変わらず、岡山の理容学校へ入学しました。突然、そう思ったワリには意志は固かったと思います。時期を同じくして、空手道場、芦原会館に入門しました。手が商売道具の理容師にはタブーですね。結局、無意識に手を庇って顔面に拳を何度ももらいましたね(痛)。それでも空手を続けながら学校を卒業。インターン1年、基本をみっちり勉強。理容師の資格を取りました。卒業後は岡山市内のお店に就職。そこで、6年後、何かに呼び戻されるように福山へ帰りました。芦原館長から任命をもらい自宅の隣で芦原会館の福山支部(空手道場)を開きました。理容仲間の友人の師匠(府中市)との出会いで理容の素晴らしさを再発見、沢山の気づきをいただき一念発起。「もっと腕を磨きたい、自分を試したい」と思う様になりました。数々の競技大会やコンクールに出場。昼間は自宅で父と仕事をし、夜は府中へ勉強に通う毎日でした。楽しみながら仕事に向き合えました。沢山の賞が自信にもなり独立を決意しました。府中への通い道だった、今の御幸町の店舗を見つけました。1997年に「BAR BAR'S DoLuck(道楽)」をオープンさせていただきました。お客様に支えていただき今年18周年を迎えることが出来ました。今ではオープン当初の学生さんがお子様を連れて来ていただけます。本当にありがたいです。これからも、私に何が出来るかを考えた時、理容師と整体療術師の資格を活かし、仕事や人生の疲れが癒され「ホッ」と一息、笑顔と元気が充電できる場所であり続けたいと思います。


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