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WEB in 1面記事

特集・読み物


2015.7.14

福山市松永はきもの資料館あしあとスクエア 開館 他

市と住民が一緒に運営
福山市松永はきもの資料館
あしあとスクエア 開館

 松永町に4日、「福山市松永はきもの資料館」(愛称:あしあとスクエア)がオープンした。2013年11月に閉館した「はきもの博物館」「日本郷土玩具資料館」を市が受け継ぎ、住民とともに運営。松永地域の歴史と産業も継承・発信していく。

黒田 マエケン
カープ黒田投手やマエケンの靴も注目を集める
館内はフラッシュ無しなら写真撮影が可能

 

はきもの
現代の〝はきもの〟ばかりでなく、長い歴史や
地域の特性があるものも展示されている

 「あしあとスクエア」の収蔵品は、日本と世界のはきもの約1万3千点(国指定重要有形民俗文化財2266点を含む)、郷土玩具約1万8千点。地元学区が案内や清掃などを行い、市と一緒に運営していく。
 施設は、はきものと郷土玩具を展示する「はきもの玩具館」と、下駄、い草、塩業といった松永地域の原点を支えた資料を展示する「伝統産業館」、当時の生活を再現した「職人長屋」、岡本太郎作のシンボリックな「足あと広場」、国登録有形文化財の「旧マルヤマ商店事務所」などからなる。
 初日は、地元・松永幼稚園の園児による鼓笛や合唱がオープニングを飾り、羽田市長や、市と協力して運営にあたる松永学区まちづくり推進委員会連絡協議会の牧平律夫会長ら5人がテープカットし、新たな出発を祝った。


 羽田市長は「はきものは身体を支え、玩具は心を支える。地域の財産を守る協働の取組を全地域に広げ〝あしあと〟を残そう」と挨拶した。
 展示品のなかでも新たに加わったカープの黒田投手、マエケンの靴が人気を集め、屋外では、地域のアトラクションや飲食・物販コーナーなどイベントが催された。「楽しい。色々見たい」と喜ぶ平本優莉ちゃん(5歳)の母・真由美さん(柳津町29歳)は「イベントとあわせて地域で盛り上げて行けたら、親子で何度も来たい場所になりそう」と話していた。
 佐藤敬子館長は「収蔵品が多いので、見てもらう工夫も必要。地域と一緒に考え、イベントやワークショップをするなど参加型にしたい」と語っている。

【開館情報】 金・土・日曜と祝日の10時〜16時。入館料300円(高校生以下と福山市・府中市・神石高原町の65歳以上は無料)。問合せは☎084ー934ー6644。

 

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福の山プレミアム商品券予約開始
7月1日、福山でプレミアム商品券の販売予約受付が始まった。
神石高原町では、販売がスタートした。

 「福の山プレミアム商品券」は、市内の消費喚起、地域経済の活性を目的に、1冊1万2千円綴りを1万円で販売するもので、8月3日(月)から使用できる。対象は、個人消費者。福山市外在住でも申し込める。ひとり5冊(5万円)まで購入可能。発行総数は19万冊(22億8千万円)。


 申込みは、往復ハガキに①購入希望冊数②郵便番号③住所④名前⑤ふりがな⑥引換店舗番号(HPなど参照)⑦電話番号を明記して、〒720ー0067 西町2ー10ー1 福山商工会議所ビル5階 「ふくやまプレミアム付商品券発行協議会」宛に申し込む。24日(金)消印有効。
 7月下旬に当落結果を発送する。引換えは8月3日〜24日。使用できるのは今年の12月31日まで。問合せは☎084ー921ー8749 。

神石「こうげん通貨」販売中

 7月1日、神石高原町商工会では、町内163店舗で使用できるプレミアム商品券「こうげん通貨」の販売を開始した。


 1万円で1万1千円分の利用ができ、町住民・団体、町外の人も1人10セットまで購入できる。
 同町商工会本所・神石支所・豊松支所・三和支所で直接購入可能。有効期間は今年の12月31日まで。問合せは☎0847ー89ー0001。

 

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福山市立動物園
キリンの女の子誕生 愛称募集中

福山市立動物園(寺岡千佳雄園長/芦田町福田)で先月24日、アミメキリンのメスが誕生し、27日からの一般公開後も人気を一身に集めながら、元気に育っている。

6/24誕生。
誕生から10分弱(動物園提供) 


 

6/26報道公開。
授乳中も愛おしそうに子をなめる母のかりん

 

元気に産んで、元気に産まれて来てくれてひと安心。かりんは、おっぱいも与えて順調に子育てをしている良いおかあさんです。(キリン担当:杜師 弘太さん)

 

あかちゃんは、父・ふくりん(2009年米国バインダーパーク動物園生まれ)と母・かりん(10年愛媛県立とべ動物園生まれ)との第一子。頭まで175㎝。体重は推定50〜60㎏。平均よりやや小さく、立ち上がるまでに通常より少し長く1時間かかったため、担当する杜師弘太さん(25歳)は「心配しましたが、子どもは元気で、かりんは、おっぱいを与えて、子をなめてやるなど子育て上手です」とほっとした様子。
 あかちゃんの網目模様の中に白い斑点があるのは珍しく、お父さん譲り。角の先が内側を向いている特徴は、お母さん似だそう。


6/27〜一般公開中。
身長差はご覧のとおり。父・ふくりんと、母親とあかちゃんの間に柵があるが愛おしそうに寄り添う

 これまで同園では、3頭のキリン出産例があるが、名前が付き公開にまで至ったのは1頭。その1頭も生まれつきの弱さがあり、半年ほどで旅立っている。それだけに園も、2頭が顔合わせた一昨年4月から期待を寄せ、同じ柵内にした9月からは、一層気を配り続けた。今回、早くから妊娠がわかったので、寝室の床に土を敷き、24時間カメラで見守るなど、可能なかぎりの準備ができたという。
 あかちゃんの健康を確認し、先月27日からサブパドックで一般公開が始まった。親子連れなどが「おめでとう」「あかちゃ〜ん」などと柵越しに声をかけ、カメラに収めている。公開は天候や体調によって変わるが、毎日10時〜15時頃。杜師さんは「みんなに愛され元気に育ってほしい」と話している。

【愛称募集】 7月1日(水)〜7月31日(金)、動物園で応募用紙に記入して応募箱に入れる。ハガキは〒720-1264 芦田町福田276-1、FAX084-958-3022、Eメール fuku.zoo@rapid.ocn.ne.joでも受け付ける。命名式は8月16日(日)。

   


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