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異業種リレーの『わ』

特集・読み物


2015.6.4

異業種リレーの『わ』No.510 Marillia hair オーナー 吉冨隆二さん


今回は、「すみれ鍼灸整骨院」代表、三重野隆志さんのご紹介により、「Marillia hair(福山市青葉台1丁目13-20 TEL.084-948-0082)」オーナー、吉冨隆二さんに登場願いました。

 

「可愛らしく輝ける」地域に愛される
アットホームなヘアサロンを目指します!!

…やると決めたらとことん
 福山で生まれ育ちました。2歳上の兄と二人兄弟です。幼少の頃から活発で元気な子どもでした。友人のお母さんの話では下の子を連れて歩くガキ大将に映っていたそうです。そんなことはないのですが(笑)。幼稚園の頃からサッカーが大好きでした。漫画のキャプテン翼の影響だと思います。小学校に上がると間もなく町内のソフトボールが始まります。でも、休憩時間や遊びはサッカーでしたね。福山の小学校6校の選抜チームの選手にも選ばれました。結構強いチームで県大会は決勝まで進みました。結果は広島の強豪チームに全く歯が立たず準優勝に終りました。確かサンフレッチェの森崎兄弟がいたチームだったと思います。勉強はとり合えずやってはいましたが好きではありませんでした。中学に上がっても迷わずサッカー部に入部しました。そんなに強いチームではありませんでしたが、毎日遊ぶ暇もなくサッカーに夢中になっていました。小学校に比べ上下関係も練習もかなり厳しかったのですが、遊びたいとは全く思いませんでしたね。勉強の成績は普通でしたが、サッカーの海外遠征で英語は必要だと思い頑張りました。英語だけ塾にも通っていました。何ごともそうだと思いますが、理解出来て、分かると楽しいですよね。気がつくと英語が大好きになっていました。ちなみに苦手科目は数学と国語でした。高校は地元の公立高校に入学しました。勿論、クラブはサッカー部です。そこは今までとは比べものにならない別世界が待っていました。超厳しいスパルタ式の練習の毎日、怒られてぶん殴られるのは当り前。でも、上達するのが嬉しく楽しかったです。大会でもベスト8は当り前、ベスト4には必ず顔を連ねる常連チームでした。今の私があるのはこの2年のお陰です。来年は3年生今度は俺たちの時代!「よーし、やるぞ」のはずでしたが…2年生の終わりに何故かは覚えていませんが突如、ファッションに目覚めました。そして美容師になろうと決意をしました。すぐにサッカーを退部。3年生になるとオシャレのために居酒屋でアルバイトを始めました。給料をもらうと、1日で使い切ります。ほしい服やファッションに全部つぎ込むのです。広島や岡山、時には大阪にまでバスや電車で買い物に出掛けていました。だって、そのために始めたアルバイトですからね(笑)。

…おかげさまの心で
 卒業後は大阪の美容師専門学校に入学しました。規則の厳しい学校で校内は携帯も禁止、帰りの寄り道も厳禁、髪の毛を染めるのもNGでした。停学、退学者が続出でした。大阪まで来て退学になるわけにはいきません。何とか2年間頑張り卒業。大阪の中型店舗のサロンに就職できました。我武者羅に一所懸命頑張りました。あっという間に3年が過ぎていました。その後はアシスタントとして4年間勉強しました。4年目のある日、知らず知らずにプレッシャーから逃げている私を先輩が見抜き厳しく指摘してくれました。お陰で覚悟ができました。ジュニアスタイリスト1年を経て副店長に抜擢していただきました。後に1年半で独立を決意しました。オーナーに相談したところ店長を経験し経営の勉強をしてからでも遅くないのではと言っていただき2年間店長を勤めさせていただきました。最後の半年間は本店でオーナーの仕事を学びました。大阪での修行時代にお世話になった知人や友人、そのお母さん方に恩返しをしようと独立の地は福山と決めていました。そして、2014年2月1日に青葉台の地にご縁をいただきMarillia hair(マリリア ヘア)をオープンさせていただきました。オープン当初はスタッフが決まらず友人に助けてもらいましたが3ヵ月後に素晴らしいスタッフに出会うことが出来ました。そしてお客様や友人に支えられ1周年を迎え2年目のスタートを切ることが出来ました。これからも初心を忘れず、店名の想いである老若男女を問わず「可愛らしく輝いて」いただけるヘアサロンであり続けたいと思います。そして、お客様の思いに限りなくお応えできる、新しいものや最先端を取り入れた地域密着で愛されるアットホームなヘアサロンを目指して頑張ります。