ぷれこweb
ぷれこサイト内検索!
Loading

Prekoトップページ > WEB in 1面記事 > 【祝】福山新成人4748人
WEB in 1面記事

特集・読み物


2015.1.16

【祝】福山新成人4748人

成人式

 12日の成人の日、福山市成人式が開かれた。対象は、1994年(平成6年)4月2日から1995年(平成7年)4月1日までの間に生まれた4,748人(男性2,471人。女性2,277人)。1994年11月2日に開館した、新成人と同い年のふくやま芸術文化ホール「リーデンローズ」を会場に開かれた。 

 

ゆるキャラ
客席に来た福キャラに注目

 

新成人がファッションショー
 式典前のオープニング行事として、リーデンローズ大ホールでは、事前に応募した新成人が、司会もモデルも務めるファッションショーを初開催。和装洋装の男女17人が登場し、ピースや投げキッスなどのポーズを決めながら、晴れやかな笑顔を見せた。

ファッションショー

 

 

誓い
羽田市長に向かって新成人誓いの言葉を読み上げる高山さん(左)と齋藤さん

式典で感謝と誓い
 式典では、主催者を代表して羽田市長が挨拶。福山市ゆかりの先人として宮城道雄の功績を紹介し、「皆さんも未来を見据え信念を持ち、自分たちの将来に向かって進んで」と激励した。また、来年7月1日の市制施行100周年に向けて、「全員参加で取り組んで行きましょう」と期待を込めて呼びかけた。
 「新成人誓いのことば」は、公募で選ばれた齋藤真衣さん(岡山市北区/多治米町出身)と高山泰裕さん(東京都世田谷区/東深津町出身)。新成人4千748人を代表して、親や先生、友達、地域の人への感謝を語り「感謝の気持ちを忘れず、自分の人生に責任をもち、努力を惜しまないことを約束します。福山の歴史、文化、魅力、今を見つめ直し、未来を創る役割を担い発展に寄与したい」と声をそろえた。
 齋藤さんは、中国短期大学2年生で、一昨年誓いの言葉をのべた兄・敬太さんのすすめで応募。「兄妹で願いが叶いました。人と接する、つながりを大事にする仕事をしたいです」。高山さんは「自分の店を持つという夢を追って、東京に出ました。飲食店で和洋両方の料理を修行中です。いつかきっと福山にも店を出します」と夢を語ってくれた。


レター記念行事で語る未来
←10年前の自分からの手紙に返事をする後藤さん
 記念行事「夢への足あと」では、後藤夕莉さん(神戸市東灘区/沖野上町出身)が、10年前のばら祭(2分の1成人式)に、10歳の自分から20歳の自分へ宛てて書いた手紙「ドリームレター」への返事を読み上げた。「ばらの絵、頑張っていますね。今の私は、夢見ていた漫画家のスタートラインに立ったところです。更に10年後には、自分の作品を誰もが知っているような立派な作家になれるよう、頑張っています」と語った。大阪総合デザイン専門学校で学ぶ後藤さんは、既に、つくしろ夕莉のペンネームで第11回角川漫画新人大賞に入選し、昨年の少年エース12月号でデビューしている。
 記念行事では、城南中学吹奏楽部や福山大学チアダンス、JFE西日本応援団も、歌や演奏、踊りで新成人にエールを贈った。

 

 


式典後、リーデンローズ前にできた新成人の輪

会場と周辺では
 この日、会場周辺に集まった新成人は2600人(主催者発表)。大ホール前の受付では、記念品として、ばらとこうもりがデザインされたオリジナルのUSBが手渡された。
 模擬投票場では、新種も含め、好きな福山のばらに、新成人が1票を投じた。
 また、新成人たちが10年前に書いたドリームレターが、住所変更になっているなどの理由で届かなかった人のために、直接手渡すブースも設けられた。
 晴天に恵まれたこの日、会場周辺には式典終了後も新成人がしばらくとどまり、記念写真を撮ったり近況を語りあったりと会話を弾ませていた。

 

はたちの献血とイエローグリーンリボン

 12日、成人式会場のすぐ近くにある日化ポートプラザスロープ下では、新成人に「はたちの献血」と一般にも献血を呼びかけ、イエローグリーン(黄緑色の)リボン配布による受動喫煙防止の啓発事業があった。

献血
新成人は記念撮影しながら献血の必要性を確認

 献血は、福山ニューセンチュリーライオンズクラブ主催。福山沼南LCと福山グリーンLC共催。巡回バス内での献血協力を呼びかけ、マスコットキャラクターとの記念写真で必要性を啓発した。
 福山市立大学都市経営学部の掛谷実加さん(神辺町)と枝広那智佳さん(幕山台)は、晴着姿なので献血を断念したが、「したことがなかった献血が身近になりました。健康体だったら次回献血します」。掛谷さんは「責任感のあるおとなになりたい。便利で住みやすい都市づくりをしたい」。枝広さんも「大学で学んで社会に貢献できる大人になり、福山を活気あるまちにしたい」とも話していた。

O型を中心に大ピンチ 冬場は例年献血量が減るが、この冬は特に年末年始に予測できないほどの使用があり、中四国一帯で運用している献血量が大ピンチ。特にO型は適正在庫の7割を割り込んでいる。協力可能な人は献血ルームかバスへ!


 イエローグリーン(黄緑色)リボンは、たばこの煙を吸いたくないというさりげない意思表示。
 佐世保市の例を受けて、ふくやま健康・食育市民会議のアイデアで市も昨年から取り組んでおり2回目。説明しながらリボン300個を手渡した。「禁煙はすぐには広がらないが、煙を吸いたくないという意思表示をすることで、吸わされることにストップを掛け、やがて禁煙へつなげたい」という。


説明しながらリボンとチラシを新成人に手渡し

 


福山ナイト
バスツアーのご案内