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異業種リレーの『わ』

特集・読み物


2015.1.16

異業種リレーの『わ』No.496 ヘアサロン Home オーナー 木村 正樹 さん


今回は、「中華料理 桜華」店主 花森 滋也さんのご紹介により、「ヘアサロンHome(福山市神辺町下御領678-3 TEL.084-965-6722)」オーナー 木村 正樹さんに登場願いました。

 

ご恩と初心を忘れず、ご縁を大切にアットホームなヘアサロンを目指します!!

…負けず嫌い
 福山市で生まれ育ちました。幼少の頃からやんちゃで活発な子どもだったと思います。負けず嫌いな性格からか恐いもの知らずで、怪我が絶えませんでした。骨折をしてしばらく保育所を休んでいたとき、傷も良くなりやっと明日から行けるという日に今度は顔に大怪我、またしても休むことになりました。でも、先祖に守られているせいか「これくらいですんで良かった」と母によく言われていました。小学校3年生位になるとソフトボールか空手を始めるのが決まりでした。私は友達に誘われて空手を始めました。礼儀や作法を徹底的に教わりました。練習に遅れたりさぼったりすると有段者と組み手をやらされます。いわゆるしごきですね。これが嫌で真面目に励みました。冬は府中の道場からランニングで芦田川に行き、水に入り寒稽古をやらされます。そのあと必ず焚き火あとの炭の上を歩く荒稽古があります。有段者から順番に、私たち子どもは最後の方ですが中にはやけどをする子もいました。恐かったのを今でもよく覚えています。空手は4年間頑張りました。中学に上がってからはトランペットのカッコよさに憧れブラスバンド部に入りました。最初はマウスピースだけで音階をだす練習をやらされます。簡単だ!と思いましたがこれが中々難しかったです。早くトランペットが吹きたいと思いましたが、学校にある楽器が使えるのは3年生になってからです。いてもたってもおられず、新聞配達でお金を貯めて念願のトランペットを手に入れました。2年になると学校も休み気味になり友達と遊んでばかりでした。でも、授業は休んでも文化祭や体育祭の前にはブラスバンドの練習には参加していました。家出してきた友達に付き合って家出したこともありました。変な意地をはり自分からは帰れずお腹が空いてひもじい思いをしました。今だから言いますが先輩の家で先生に見つかり連れ戻された時にはホッとしました。3年生なると生徒会長をやっていた友達に学級委員になって生徒会の仕事を手伝うように言われて立候補しました。良い友達に素晴らしい経験をさせてもらいました。フラフラするくらいならと恩師の方の実家のガソリンスタンドでアルバイトもさせてもらっていました。この頃は卒業したらすぐ社会にでて働くつもりでいました。

…思いから想いそして、念いに
 そんなある日、やっぱり高校に行きたいと思い先生に相談したところ、「じゃあ、明日から職員室に登校して来い」。授業の空いた時間に1年生からの勉強を教えてくれました。事情を知った他の先生も私に勉強を教えてくれるようになっていました。素晴らしい先生方のお陰で無事高校に進学することが出来ました(涙)。真面目になって頑張ろうとの想いで入学しましたが、意志の弱い私は誘惑に負け、又しても遊んでばかりでした。夏休みには留年が決定していました。休学してしばらく働いていましたが、もう一度やり直そうと再決意!自分の弱さと戦いながら先生やクラスメイトに助けられなんとか卒業することが出来ました。就職は不景気で内定が取り消しになりフラフラしている時、偶然会った知人に美容師を目指しているとついた嘘が誠になりました。言霊って凄いですね。その後も色々ありましたが福山の美容院で働きながら夜は学費を稼ぐためアルバイトをし、美容師の資格を取りました。オーナーには息子のように可愛がってもらい9年間お世話になりました。勉強のため大手の美容院で3年間の再修業。2010年6月9日この地にご縁をいただきヘアサロンHome(ホーム)をオープンすることが出来ました。店名は祖母の「行って帰り」の言葉の素晴らしさから命名しました。オープンしてからは売上も思うように上がらず苦労しました。町内会の行事にも積極的に参加し地域の方と交流を深めました。お陰様でお客様や家族に支えられ今年で5周年を迎えることが出来ます。これからも初心を忘れずご縁をいただいた方に喜んでいただくことが今までお世話になった方への恩返しになると念います。「ホームへ来てよかった」と言われるアットホームなお店を目指して頑張ります。


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